ショーンK

パシフィック・リム アップライジングのショーンKのレビュー・感想・評価

3.3
わざわざ吹き替えで観賞。
今回はどちらかというと昭和ゴジラのように対決圧しではなく、戦争を経てどう生きていくかを描くヒューマンドラマ要素が強い。
けれど日本SFの金字塔といえる「エヴァンゲリオン」「ぼくらの」「シドニアの騎士」などの面影を感じる。
敵である知的生命体を明確に示してくれることで次は宇宙での戦いを予想させる。
その通りだったわけだが。

信じんのケイリースピーニーは「レオン」のナタリー・ポートマンを彷彿とさせる美少女だが、もうすでに18という。
本当に「大人」だった。

さすおに展開万歳。
すでに自分自身もパイロットだ。
どんな機体に乗ろうか。
自宅で見てたら一緒に叫ぶだろうよ
「イエッサー」と
ショーンK

ショーンK