パシフィック・リム アップライジングの作品情報・感想・評価

パシフィック・リム アップライジング2018年製作の映画)

Pacific Rim: Uprising

上映日:2018年04月13日

製作国:

上映時間:111分

ジャンル:

3.5

あらすじ

戦いは終わりではなく、始まりだった-。 前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から10年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。 よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことが出来るのか!?

「パシフィック・リム アップライジング」に投稿された感想・評価

まほ

まほの感想・評価

4.5
え、あのもうなんだろうな。
もうあのデナイト監督、
とりあえずありがとうって言葉しかない。

ああああ!!!!帰ってきた!!!!
パシリムおかえりぃぃ!!!!って
言いたいんだけど前作の主人公の
ローリー君がいない寂しさは
やはり引きずってしまうので
それは置いといて………

とりあえず本当にやっぱ
パシフィック・リム好きですわってなった。

富士山が活火山になってるとこや
活火山なくせして麓が大都市なとこや
富士山と東京がめちゃめちゃ近すぎるとこや
謎に東京の中心にダイバーシティの
ガンダムが置かれてるところとか
確かにツッコミどころは満載だけど
そんなのどうでもいい。
マコが小さい時、イドリスエルバの時に
一回東京破壊されてるんだから
知らない街並みで当然だ精神(強烈)

正直観る前からすごく楽しみにしてたけど
デルトロ監督がシェイプ・オブ・ウォーターに
かけるために監督から降りたことや
主演のチャリハナが撮影スケジュール合わなくて
今作には出演しなくなったことや
予告のイェーガーvsイェーガーで
トランスフォーマーみを感じたりとかで
色々とすごく不安な部分はあったわけですが
いや、もう本当にごめん。そんなこと思ってごめんな。
全然そんなのなんの消え去ったわ。

本当に特撮映画が大好きで愛してる人が
作ったんだなっていうのが心底伝わってきて
後ろの子供にドン引きされるほど割とガチ泣き。

前作キャラの扱いも
ローリー君はとりあえず置いといて
「受け入れられる」っていうのが凄く良い。
例を出すとソー3の前作までのキャラの扱いは
(ジェーンにシフや三銃士たちのこと)
「ちょっとそれはあまりにも……」って感じで
割と今でもまだ受け入れられてないとこあるんですが
こっちは「受け入れられる」というか。

前作と確かに監督は違ったし
キャラの扱いも新生が入ってきて
一変した感はあるんだけど
所々に前作の思い入れが含められてるのが
このなんとも言えない、エモい。

ジョン・ボイエガはフィンより断然
こっちのキャラの方が本当好きです。
本当予告見た時ボイエガがスピーチしてるの見て
「待って?フィンまたしゃしゃり出てるの?
(言い方ヒドイ)」とか思ってたけど
あのシーンで一番泣いた。
名前出すなよ、そこで名前並べんな、泣くだろ。
あとぷこ太郎。ぷこ太郎やばい。
死ぬほどカッコ良すぎてあいつスゲえ。
ケイリースピーニーちゃんは
観る前からエレンペイジっぽいなって感じで
やはり本編も可愛かったです、キャワ。
そして何より博士コンビですね…………
待って?これ博士コンビのブロマンスじゃん?
とか考えてしまうくらい切なすぎるでしょ。

ハリウッド版のキング・コングやゴジラに
介入する可能性もあると
デナイト監督は述べてるそうだけど
正直私はパシフィック・リムは
パシフィック・リムのままでいてほしい。

人種や言葉、政治、差別とかそんな垣根を超えて
人類が共に戦える映画って素晴らしいなと。
何よりその精神が前作から
ちゃんと引き継がれてるのがもう最高。

このレビューはネタバレを含みます

色々言われているが自分は好き。

前作が偉大だったのと、前作キャラを雑に処理したのが…
ただ、終盤のKaijuの集結シーンや前作で怪獣とドリフトしたことによって生まれた悲劇等評価されるべき点も数多くあると思う。
無人機の暴走や黒い二号機(違うけど)といったロボットアニメお約束要素も健在。
maru

maruの感想・評価

3.7
それなりに楽しめた
効果音も気持ちいい
出てくる女性みんな美人(菊地凛子以外)

KAIJUが合体すんの!?
その発想は面白かった

次回作も楽しみ
はべ

はべの感想・評価

3.2
とにかく機体が軽い!

前作で重量感を持って描かれていた戦いが、今作でアクロバット戦になっている。

好みが分かれるところだとは思うが、実写化の意味はやはり現実感を持たせることであり、それ前作がウケた理由だと思う。
吹っ飛ばされたら死に直結する雰囲気があった。

kaijyuの出番も相当減った。
エヴァに影響されたのかな、という敵に取って代わられた。

それでもスクラッパーはかわいいし、オブシディアンの戦いはアニメ的でかっこいい。
Tak

Takの感想・評価

5.0
記録
前作が秀逸だっただけに期待が高まりましたが、わりとありきたりな感じになっちゃった気がします。
前作からして言うほど怪獣愛を感じなかったが、もはや取り繕う意思すら感じられぬジャンク。
iketaka

iketakaの感想・評価

3.0
社員旅行帰りの機内にて。
前作はまだ鑑賞できてないけど、他に見るのもなかったので鑑賞。

なんだろう、もっと熱くなれる映画を期待してたんだけど、そうでもなかった。
目新しさを感じなかったかな。
戦闘シーンもとても普通でした。

新田真剣祐に気づかなかった…このアプリで知った(笑)
続編も作りそうですね。
その前に前作を見ます。
続編監督の尻込みとプレッシャー、そして前作への畏敬にあふれた・・・なんて愛らしい一本!!!
    
本作の主人公は、前作の怪獣大戦争で大破・放置されたイェーガーのパーツを盗んで転売している泥棒と、同じくそのパーツから自作のイェーガーを造って、来るべき”次の戦い”に備えている孤児の少女。
この二人、新監督スティーヴン・S・デナイトの化身に見える。
大傑作「パシフィック・リム」のオコボレで食うことになったという自嘲ギミな諧謔と、全作への愛が溢れすぎてしまい二次創作に勤しむまでに膨張したファン愛、それぞれに思えてならない。
    
その二つの気持ちがタッグを組み、強大な怪獣に挑む、という構造に、なんかわからないけど熱い気持ちになった。
いまいち決まらないキメ台詞や、戦力不足な技術をなんとか駆使して、
チェルノアルファみたいなロボを発想する才能がない悔しみに悶え苦しみながら、
時々どーせあたし拾われただけだしとか腐りながら、
それでも映画つくるんじゃあー俺たちパシフィックリム大好きだからー!って、号泣笑顔で微笑んでくる。
   
・・・もうさ、ブレイン・ハンドシェイクしまくりですよ(泣)。
    
ボイエガ扮するジェイクが、父親への未練を吐露するシーン。
シェイプオブウォーター制作のため途中降板したデルトロ監督と、本当は一緒に闘いたかったんだろうな、映画作りたかったんだろうなっていう未練に感じられ、ことさらに愛おしかった。
    
脚本の粗さ、活かしきれない登場人物たち、重量感を感じないイェーガー。体当たりしかしてこない怪獣。
ベストを尽くしてもまだ届かない伝説(オリジナル)の高み。
その戸惑い、焦り、悩み、すべてが前作への大きすぎる愛から来ている。
ヌルさすらも愛おしい。行き届かなさが愛らしい。
続編というより「返歌」な一本。
これを励まさずして何がパシリムファンだ。何が仲間だ。
りお

りおの感想・評価

2.5
前作は鑑賞済み。
前作がとてもよかったので本作への期待ももちろん上がる。
とは言うものの毎度復習はせずに挑むため、前作うろ覚えの状態で鑑賞。
前作の英雄(主人公ではなかったよな?)の息子が本作の主人公。
前作から10年後、英雄である父親をコンプレックスに持つ主人公が再び人類を脅かすKAIJUの出現により自分の生きる道を見つめ直し、父親と同じイェーガーのパイロット養成係として成長していく姿を描く。
日本人キャストとしては前作から続投の菊地凛子、パイロット訓練生役の一人で新田真剣佑が登場。
訓練生の中ではまだ登場回数が多かった方かな笑
あまり印象に残らなかった訓練生もいたしね。主人公目線のストーリーになっていた為、訓練生たちの個性が薄っぺらく感じてしまったのが残念。
もっと訓練過程のドラマをみたかった。
前作でも個性的な印象を残した博士二人の立ち回りに本作も釘付けでした。
この二人がメインのストーリーといってもいいくらい。
戦闘シーンは前作よりギャグ路線が強い印象。
東京からMt.FUJIがあのサイズで見えるわけないからな!
比べてしまうとやはり前作に軍配が上がるわけですが、別物として観たらそこそこ魅力的な内容にはなっていたと思う。
トランスフォーマーばりに続編が観たい。
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