パシフィック・リム アップライジングの作品情報・感想・評価 - 165ページ目

パシフィック・リム アップライジング2018年製作の映画)

Pacific Rim: Uprising

上映日:2018年04月13日

製作国:

上映時間:111分

ジャンル:

3.5

あらすじ

戦いは終わりではなく、始まりだった-。 前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から10年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。 よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことが出来るのか!?

「パシフィック・リム アップライジング」に投稿された感想・評価

シモン

シモンの感想・評価

3.8
IMAX 3Dで鑑賞。なんといっても迫力のある映像と音楽で楽しませてくれた。あのメインテーマの音楽が流れるとテンション上がる。
ぽぽち

ぽぽちの感想・評価

3.4
儲ける気満々じゃないっすか!

なんか、やっぱ、一作目のこと好きだったんだと再確認…
UdoYosuke

UdoYosukeの感想・評価

3.6
2018019

最高!

昼画で怪獣とイェーガーたくさん見れたので、満足です。

怪獣、もっともっと見たかったけど、
続編あるみたいだから期待。

あのロシア人の訓練生、クロエちゃんかと思ったけど、違ったわ。

チャラララーラララーン!
OkaYuna

OkaYunaの感想・評価

2.5
あらすじ: 怪獣復活で富士山がやばい!

うーん…
まずはキャラクターの描き方が少し雑と感じ、前作はギレルモ監督の日本愛と怪獣愛がたっぷりで伝わったし、ウルトラマンやエヴァの余韻もありでよかった。

今回は前作のような雰囲気はあるものの、伝わってくるものは全然違うことにびっくり!

日本が舞台と言っても、結局は「東京っぽい」だけであり、ちゃんとした日本語はなくほぼ中国語に見え、富士山も🗻無理矢理使った感…。資本も中国なんでしょう。

怪獣は怪獣というのは一瞬で、あることが起こることにより内心「うーん🧐」

ボイエガくんが英国人なの忘れてた(笑)
イーストウッドくんはただのイケメンキャラ
ジン・ティエンはかわいい♡好きだった!

やっぱりメカニックになりたかったな〜と今でも思う。

一番はやっぱりイェーガーたちと、スクラッパーくらいだった。
Kayo

Kayoの感想・評価

3.7
突っ込みどころは多々あるけれど…、かいじゅうにロボットなんて組み合わせ、テンション上がる!

2人で操縦なんて非効率的な設定も嫌いじゃない。バロム1を思い出してしまう。最新の技術を駆使してるのに、昭和の匂いがプンプンする。

まあ、いろいろ細かいことは置いといて、やっぱり楽しい!何も考えずに観よう!
相変わらずの日本のポップカルチャーへの寵愛ぶりは、監督が交代しても変わらない。いやむしろ更に濃くなっているかも知れない。でも日本人キャストの頑張りは、前作の方が多いですよね。

それに対して、物語の深みみたいなモノは正直薄まって、B級っぽさが濃くなっている様に感じる。これ以上B級っぽさが濃くなると安っぽくなってしまうのでこのラインが限度かと思います。

クライマックスの戦闘場面が新宿辺りを想定した場所だと思うのだが、(道路に西東京・高円寺の表示有り)富士山の距離感には、かなりの違和感がある。あれだと『富ヶ谷』や『初台』辺りに富士山がある感じだwww
Han

Hanの感想・評価

3.7
映像はすごい。
期待通りの怪獣バトルではある。けど怪獣が言うほど出てこないのは残念

2作目でやっていることはあんま1作目と変わらんからそこの中だるみ感はある
チャイナうんぬんの批判も別にそこまではやばくはなく許容範囲内かなという印象。
東京が変なことになっているのもご愛嬌のレベル

ただなんか食傷気味というか、2作目だからこその新しい要素がないのが残念
別につまらなくはない、という出来。
kazz

kazzの感想・評価

-
怪獣対イェーガーを観たいのに、待てど暮らせど始まらない!
やっと出てきたのが約70〜80分ぐらいで、それまでははっきりいってセットアップで説明でしかない。
20〜30分くらいでセットアップして物語を始めて欲しかった。退屈過ぎてウンザリしました。
Kubric

Kubricの感想・評価

2.2
全世界の映画ファンを胸熱させたギレルモ・デル・トロの「パシフィック・リム」はビジュアル的な美しさだけでなく、様々な特撮映画にオマージュを感じさせる確かなセンスがあった。香港のネオン街で闘う巨大ロボットと怪獣はそれだけで心踊ったものだが、この続編は皮肉にも決して前作が単純なロボットと怪獣のアクションだけを楽しませた映画ではないと証明してしまった。残念ながら「パシフィック・リム アップライジング」は個人的にはここ数年で最も期待はずれの続編となってしまった。なんだが悪い部分を挙げるとキリがないので、良いと思ったのは前作の変人コンビであるニュートンとハーマンぐらいで、それ以外は前作におけるデルトロの愛と比べるとかなり見劣りする陳腐なストーリーに、キャラクター、そして一番の問題である大怪獣とイェーガー…全体的に滅茶苦茶とはこの事である。


予告編の段階から気になっていた動きがやけにスマートなイェーガー達はトランスフォーマーとなんら変わり無く、本当に人間が乗ってんのかってぐらいアクロバティック。この時点で前作から崩して欲しくなかったパイロット同士の神経を同調するドリフトという動くのも一苦労と感じる重々しい描写が皆無。ストーリーもほぼ人間絡みの揉め事だらけで、無人機イェーガーという、そんなもん出来たら最初から作っとるわってなる。このドリフトの描写だけで登場人物のバックグラウンドを見せるやり口も上手かったけど今回はかなり説明的になっており、ジョン・ボイエガ演じる前作で自己犠牲の勝利となった司令官ペントコストの息子ジェイクを主人公にしたためか、ティーンエイジャーのパイロットの卵たちというドラマ要素になるキャラに対しては希薄。このあたりも怪獣に対する恐怖を克服していたドラマとは打って変わり、全く燃えないバディ描写しかない。


世界代表のイェーガーパイロットが集結し、各国の特色を活かしたイェーガーも今回はパッとしない。ダサかっこいい技とかなく、機動性とやけに物騒な武器、しかも対して強くない。ぶっちゃけトランスフォーマー…。新鋭パイロット達もティーンエイジャーいたり、アンバランス過ぎてドリフトも超適当で訓練描写も皆無だった。こいつら本当に操作できるのか…すごさを感じない。結果菊地凛子演じる森マコもなにを伝えたかったか首を傾げ、リスペクトかオマージュか知らないがあんな富士山堂々と都内にぶち込まれた変な東京見てもアガらない。どこだそこ。

前作の焼き回しにならないように新しい要素を取り入れたが、それは前作より良いものにしようという意味ではなく、これまでの映画にあったキャラクターやストーリーをぶち込もうという意味である。最初は好感を持てた真昼間のイェーガーバトルも段々しんどくて、画がうるさく感じ、これもテレビ出身のスティーヴン・S・デナイト監督の悪さが目立つ。ある意味良さでもあるのだろうが、特に新しいポイントは見当たらない。本人は生粋の日本特撮のファンらしいが、東京もっと頑張れなかったのか。
製作会社が中国のスタジオに買収され、よりマーケティングはそちらに意識されているつくりである。清々しいぐらい商業的だが、映画自体はなんかもうショボい。
やりたい放題ってより、完全に怪獣が浮いてる。怪獣っつーかモンスターでした今回は。怪獣が現れる「裂け目」も謎の復活を遂げており、色々崩壊している。
キャストはジョン・ボイエガはじめスコット・イーストウッドらは熱演しているが、脚本のせいでマンガのキャラクターみたいである。
デル・トロの手掛けたこだわりがかえってこちらではそれを感じないという非常に残念な出来になってしまった。
総評として「パシフィック・リム アップライジング」はとにかく重みがない。イェーガーもストーリーも重みがない。
人類VS怪獣より、防衛軍VS人間ときどき怪獣が妥当。第1作目の悪かった部分をより良くした点より、悪化や劣化が上回ってしまったので誰に向けての映画なのかよく分からない。少なくとも獲得されていたファン層はがっかりである。
昭和から現在までずっと続いている仮面ライダーシリーズ。ある事情で主役交代を余儀なくされた時に大胆な改変をおこなって人気に火がついたことはファンの間では知られたことである。
主な改変内容としては、夜間のシーンを減らすことにより、画面を見えやすくする。
主人公のキャラクターを明るい人物に変更。
変身ポーズの導入。などである。
それらの改変がなければライダーの歴史も違っていたものになっていただろう。

今回のパシフィックリムを観てぼんやりそんな事を思い出した。

前作はデルトロ色満載で、ナイトシーンばかり。更に水しぶきや雨などで売り物の戦闘シーンは決して見えやすかったとは言い難かったし、出てくる人物達も過去のトラウマに悩まされる人物ばかり。

対して今作では、怪獣とイェーガーの格闘シーンは昼間ばかりで、超見やすいし、登場人物のトラウマも割とあっさりの描写で物語の中心にはしていない。

更に前作ではディザスタームービーの要素も強く、にげまどう人々やテレビニュースなどの映像で現実とのリンク表現などが盛り込まれていたが、今作ではほとんど無くなっていた。

前作がディザスター+怪獣対ロボットだったのに対して、今作はロボットアニメ実写版といった(お金はかかってますけど)面持ちである。

イェーガー自体のデザインも日本の某アニメのロボットデザインにも似て腰がやや細めのスマートな印象になり、前作に見られた重い機械を人間が必死に動かしている、といった感じは無くなっていた。

これらの改変が吉とでて、子供達にも人気が出て、シリーズを続けていくのかは神のみぞ知る所だ。

間違った解釈であろうと、日本を最後の舞台に選んでくれたのは非常に嬉しいし、平成ガメラなどの日本の作品を多大にリスペクトしているシーンも多数見受けられるし、なんだかんだ今後も続く限り、劇場に観に行きたい作品ではある。