パシフィック・リム アップライジングの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

パシフィック・リム アップライジング2018年製作の映画)

Pacific Rim: Uprising

上映日:2018年04月13日

製作国:

上映時間:111分

ジャンル:

3.5

あらすじ

戦いは終わりではなく、始まりだった-。 前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から10年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。 よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことが出来るのか!?

「パシフィック・リム アップライジング」に投稿された感想・評価

tanaka

tanakaの感想・評価

3.5
デル・トロ程の病的なまでのディテールや怪獣愛へのこだわりは感じられないかもしれない。
前作の肝は架空の生き物や兵器が現実に存在していたら、こうなんだろうと思わせる程の作り込みだった。
今作はそこまでのレベルには及ばないが、全てが駄目だったかと問われると、そんな事は無い。

あの勇ましいテーマ曲もここぞという場面でしか使われていないのだが、熱くなれるポイント。中盤から終盤に掛け、人類は圧倒的不利な状況から反撃の準備を開始するシーンでここぞとばかりに使われており、ここは製作陣、判ってるなと思う。
後は最終盤、ボロボロになりながらも本来のジプシーの主パイロットたる2人がコンビを組むシーン。あの場面も中々に熱くテンション上がった。

前作へのオマージュも忘れていない。具体的には空輸されてくるイェーガーのカットや、足の部品が細かく稼働する描写、イェーガーが巻き起こす風圧で車の防犯ブザーが鳴るシーン等、前作に類似したシーンは多々ある。ただの猿真似にも見えかねないが、個人的には頑張ってると称えたい。

一方、序盤の謎イェーガー騒動の責任を女社長は取ったのか?とか修理すんの早すぎじゃね?とか追放された軍人を教官として迎え入れるってどうなの?みたいな疑問は多々あるが、細けえ事は良いんだよ!で済む範疇。東京のすぐ近くに富士山あるのは流石に爆笑したけども笑

前作には及ばないながら、頑張りが垣間見える作品。
Kuni

Kuniの感想・評価

3.5
2018.4.14 109シネマズ二子玉川にて。 イェーガーの巨大ロボ感やテーマ音楽に興奮。ストーリーも二転三転ありでそこそこ面白かった! 東京と富士山にも興奮!
怪獣も単語化してきたなと思う今日この頃。
2作目は駄作説を割と崩してくれる映画。
CGすげーなと思わせてくれる映画。
私でっかいロボットが戦うの見るのほんとに好きなんだと思う。ちょーぜつかっこいいだよなぁ。日本がとても出てくるよ。まっけんゆうは意外に場面なし笑。大声で時々叫ぶだけだった笑

このレビューはネタバレを含みます

詳細はレビューで。
ロボットが色々出てくるんだけど、連携プレーがあまり出来ない無いのと最後の一撃の特攻は何か勿体無い感じがした…。
また前作のヒーローが簡単に死にすぎて結構萎える…。
訓練生達の掘り下げというかドラマパートも雑で、あまり感情移入できないつくりだったのが残念。ドラマ描くならちゃんと描いてほしい。

【総合評価:3.6】
脚本:★★★☆☆
演出:★★★★☆
俳優:★★★☆☆
映像:★★★☆☆
Rie

Rieの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

新田真剣佑をもっと観たかった!笑
相変わらず規模がおっきくてかっこいいけど1の方が好きだなぁ
関本

関本の感想・評価

2.3
1作目程の胸熱感が無い 泣

何故少年を主人公にしたし…
1は少年漫画スタイルだけど、大人の喧嘩だからこその熱さが有ったと思うんだよなぁ
パシフィックリム続編

前作のデルトロ監督に「君の作品だから 何をやっても良いよ!」と言われたのを真に受けて作った 前作の正統な続編というよりはデナイト監督のテイストにアレンジされた作品

怪獣など異形なものへの愛は後退しロボットバトルの面を重視され、前作の神話性をイジり尽くしとうえに 破壊しネタにして自分のものにした作品
前作の荘厳なテーマ性や地球滅亡の緊迫感を感じさせる局調から一転 陽気なラテンミュージックやブラックミュージックが流れ、ポップで能天気なトーンに

言うなれば ステーキを食べに行って本格中華が出てきたようなソレじゃない感満載だが作り手も意図してそれを狙ってる感もあったり

前作のアジア人女性の従来のイメージを打ちやぶるような菊池凛子の活躍に変わる女性キャラが現れなかったことは残念だが、ジョンボイエガ、スコットイーストウッドのカリスマ性は光るし、小型イェーガーやヒロインも良かった

シャオ社長も綺麗でした 見せ場が少ないのが残念
前作が面白かったため期待しすぎた。もっと熱いシーンが欲しかった。戦闘シーンは楽しかった。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.0
機内で鑑賞してすぐに投稿。あまりこういう方面が得意でない自分にも「お、これは」と思わせた前作をこれを観た上で改めて思い返すと、やはりギレルモ・デル・トロという人が凄かったんだなという結論に(笑)。中国の領土になったかのような日本の姿とかあの大事なキャラを無駄遣いしたりとか細かい違和感もたくさんあるが、一番気になるのは前作にあった「搭乗者のアクションや心理が戦いににじみ出る」という門外漢をも引き込んだ外連味がなくなり、ただの設定だけを引き継いだ肉弾戦になっているところ。主人公も成長したのかどうかよくわからなくて共感しづらいしな...