ブラックユーモアホフマン

友だちの恋人のブラックユーモアホフマンのレビュー・感想・評価

友だちの恋人(1987年製作の映画)
4.1
なるほど、これが『緑の光線』と組み合わせられてるのは納得。こちらもまた主人公の女性には最初恋人がいなくて、真面目すぎてつまらない自分から脱したいけど脱せないことに悩んでる。『緑の光線』の主人公に似てる。

建築とファッションのコラボレーションが美しい映画だった。

【一番好きなシーン】
「また別れたの。驚いた?」