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しあわせはどこにあるのfumikaのレビュー・感想・評価

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)
3.5
タイトル通り、しあわせとは何かを見つけるために世界を旅するロードムービー


ヘクターはチベット、アフリカ、ロサンゼルスなど、行く先々で出逢ったことのないタイプの人びとと接したり真新しい体験をしたりする
さすが小説原作だけあって流れもしっかりしていて、精神科医である点も大いに活きている


サイモンペッグが主役の作品は観たことがなかったので彼を中心にしても主張が弱くならないかなぁとか思っていましたが、そんなこともなくむしろヘクター役は彼がぴったり


コメディ要素もありで全体的に和む作品
アフリカでの日々が特に好き


ヘクターが周りの人々と助け合って共存していけるのは彼の人柄があってこそだし、こんな良いやつ友人に欲しい〜
何より、旅で見出したしあわせのかたちのお陰で彼は以前よりいきいきと日々を過ごしている
思い切った決断も時には必要ということでしょうか
何やら考えさせられることが多い作品


それにしても典型的なハッピーエンドを見るのは気持ちがいい、良作!