kei

グラスホッパーのkeiのレビュー・感想・評価

グラスホッパー(2015年製作の映画)
3.0
原作を読んでいなくてもわかる描ききれていなさ。こんなもんじゃファンは確実に物足りないだろう。

ストーリーはまさに今の日本を描いた世界。舞台は東京。主人公はハロウィン夜に恋人を殺される設定なんだけど、これは原作でもそうなのか。設定は本当に10年前の本とは思えないリアルさでした。色んな人や情報の混雑具合とか。

ただ、もう単純に薄い!個性的なキャラクターがたくさん登場し、最後の戦闘シーンもそれなりに楽しめました。しかしメインキャラ(鈴木、蝉、鯨)も含め、他のキャラクターの説明がなさ過ぎる!全く感情移入していないままオチに来るから、ラストはただのバトルロワイアルだ。鈴木の情報の無さは良いとしても、他は…
あと個人的に菜々緒の演技が大嫌いなのと、逆に山田涼介は演技もうまいしイケメンだし大好きです。