観るのをずっとためらってました。私の中でレオ様はキラキラ王子なので。アイドルなので。しかしアカデミー賞をようやく手に入れた作品。イメージとかけ離れたものと聞いたのでファンとしては複雑な気持ち。でも元々演技が上手いのに、なかなか評価されなくてようやく認められた!という嬉しさもあり。
結果観てよかった!こんな過酷な役をあのタイタニックのジャックが、ロミオとジュリエットのロミオがやるなんて…
あれかれ月日は経つけれど彼に染み付いたイメージから逸脱しすぎていて本当に驚いた。
内容としては実在した人物に脚色を加えたもの。時代がアメリカの西部開拓時代🇺🇸
映画であまり観たことない時代だったので、見入ってしまった。インディアンの部族と開拓者たちの抗争。インディアンが可哀想だと思う反面、インディアンが容赦なく強いから複雑な気持ちになる(笑)
レオ様演じる主人公グラフはインディアンの血を引く息子とともに開拓者。どこか異質な存在だけど、生きる術は開拓者の誰よりも知っているからリーダーにも頼りにされる。
しかし、過酷な運命が彼を待ち受けている😭アメリカの歴史で出てくるインディアンの歴史をリアルに感じられました。
🐻→🤕→💀→👥→👤→🤼♂️🏹→😐
こんな感じですかね
分かりづらい、でも観た人に伝わってくれれば嬉しい😂