くーちゃ

13の選択のくーちゃのレビュー・感想・評価

13の選択(2014年製作の映画)
3.6
オリジナルの『レベル・サーティーン』を前に探していたが見つからなかったのを思い出し、今回リメイクのこちらをレンタル。
こういう話は結構好きなんですよね。

ある日、ブリンドルの携帯に誰だか分からない相手から「おめでとう!君はユニークなゲームへの参戦権を獲得した。」と電話がかかる。不思議なことに、その男はブリンドルの家族事情や現在の負債額、口座番号まで知っている。ゲームに参加し、ミッションをクリアして行けば巨万の富が手に入ると言う。
試しに、ハエを殺せというレベル1のミッションをクリアした瞬間1000ドルの賞金が口座に振り込まれたことにより、ブリンドルは興味を持ってしまう。
レベルは13まであり、それをクリアした前回の勝者は620万ドル獲得したと説明。もし途中で失敗すれば獲得した賞金は没収となるし、ゲームについて人に話したり、ゲームの邪魔をすれば失格となることを聞かされ、次第にゲームにのめり込んで行くのである。

なかなか怖いゲームである。
最初から難題だと挑戦しない人間の心理を利用し、罪の意識を感じないハエを殺すことから始めるのが恐ろしい罠だ。
ミッションは、次第に過激になって行き、手を切り落としちゃうクレイジーレベルに。
しかし、麻痺してしまったブリンドルは、犯罪者になろうとも途中リタイアはしない。
な、なんて人間って残酷…(((;゚Д゚))))
あんなに人の良かったブリンドルをこんなに変えてしまうなんて…

お金が絡むと、誰しもこう成り得る可能性があるということなんだろうか。
私はレベル3ぐらいで挫折しちゃうかな。ハエを食べるくらいまではやりそうだけどね。(笑)

いや〜ハラハラしたなあ〜もう(;゚Д゚,)