僕はジャックの邪な心です

13の選択の僕はジャックの邪な心ですのレビュー・感想・評価

13の選択(2014年製作の映画)
3.8
危険なテーマ/モラル・ハザード映画。

職を失い金銭に困った主人公の電話が突如鳴り響く、1.ハエを食え、2.ハエを食べろ、そうすると賞金が振り込まれる、ハエを食うだけならいいが、その指令は苛烈を極め…。

指令がどれもシチュエーション的に人生を破壊しかねない内容の物ばかり、子ども泣かし、放火、死体処理、切断、器物破損、放尿、などなど驚愕のラストにも納得の行く前後のセリフの伏線、役者さんの表情、代々行われて来たこのゲームの勝者が13の選択をクリアした後に何も残らないのはそういう事だったのかと”あの俳優”さんには拍手を送りたい。

それにしても「家族」は大切にしなきゃ…。

「ゲーム」「フォーン・ブース」の様な何者かの娯楽により操られる系の映画が好きな方にオススメ!