ストリートファイター 暗殺拳の作品情報・感想・評価

ストリートファイター 暗殺拳2013年製作の映画)

Street Fighter: Assassin’s Fist

上映日:2014年08月05日

製作国:

上映時間:101分

2.7

「ストリートファイター 暗殺拳」に投稿された感想・評価

昔ハリウッド版のストリートファイターを観て、うひゃあやっちまったなあアハハという経験があったので、こちらの作品もそんな感じなんだろうなーと期待せずに観始めたら思いの外ちゃんとしてて良かったです。前半と、後半の少しの部分だけ…

元ネタが格闘ゲームだけあって、組手やアクションがしっかりしてるため凄くかっこいい!特にリュウとケンの再現度が凄かったです。ストリートファイターは昔ゲームセンターでちょこちょこやってたぐらいなんですが、そんな自分でもリュウやケンの構えやアクション、対戦前のポーズなどそのままやん!と興奮しました。

ただ、そのリュウとケンの組手以外の部分がとにかく長い!ストーリーに厚みを持たせようと師匠の昔のシーンなどなど挟んだのかもしれないのですが、丁寧に流れを追いすぎて中盤でかなりダレちゃいました。そして超ダサい瞬獄殺に、育ての親が死んでも全然動じないヒロイン…あのヒロイン役は果たして必要だったのだろうか…

師匠の若いころのシーンはもう少し掻い摘んで、リュウやケンのシーンをもう少ししっかりやって欲しかったなーと思いました。リュウやケン全然修行してないですやん…

そしてあからさまに続編に続きそうなラストシーンでモヤモヤが溜まり溜まったままエンドロール!アクションや再現度が良かっただけにちょっと残念でした。

でも続編出るなら気になります。
タニ

タニの感想・評価

1.8
話が進まなさすぎて笑った。
santasan

santasanの感想・評価

2.2

このレビューはネタバレを含みます

とにかく長〜い。リュウとケンのストーリーだとばかり思っていたのに、早々に師匠の剛拳と弟の豪鬼、大師匠の轟鉄のストーリーに移ってしまった。しかも豪鬼の変貌話を馬鹿丁寧に描き始めてどんだけ大河ドラマにしたいんだろうか。もうリュウとケンはどうでもよくなってしまった。もっとばっさりカットしてコンパクトにした方が絶対面白いと思う。しかもこの終わり方は次作へ続くということ?
マイクD

マイクDの感想・評価

2.5
日本の和歌山県から舞台が始まる。リュウとケンの修行の物語とともに、剛拳、豪鬼の過去も明らかになるストーリー。イギリス映画との事ですが、半分以上が日本語で原作の日本への愛が溢れてますね。波動拳、昇竜拳、竜巻旋風脚の技を極めるのは大変そうだ。でも技を出す時にワザワザ技名を口に出すのは相手への優しさ?波動拳の撃ち合いはよくやりましたよね。格闘シーンは凄くて、ゲームさながら。豪鬼の再現は頑張ってました。
キャベ

キャベの感想・評価

2.6
原作ゲームへの、あふれんばかりの愛とリスペクトを感じました。

オープニングで、剛拳&リュウ&ケンが、綺麗に同じ動きで演舞したり、さらには竜巻旋風脚などもうまく取り入れたアクション。「あ、これ最高の奴や」って予感しました。ケンのビジュアルは、ほぼ完璧ですし。アクションシーン大好き。

ただストーリーは‥
「リュウとケンの師匠、剛拳の若き頃、剛拳の弟の豪鬼は「殺意の波動」に魅入られ、兄弟は違う道を歩んでいく‥」

‥という、リュウとケンの過去のエピソードを描いた映画で、さらに過去の回想が中心というストーリー。
そして何もかも中途半端なまま、「続く」って感じで終わっちゃいます。ぶっちゃけ映画としては面白くない。だからこの点数にしました。

けど、自分は嫌いじゃないですね。

英語と日本語が半々くらい使われていて、どこの映画かよくわからないんですが、「気」や「無の波動」などは日本語の発音でした。
だから面白インチキワードもたくさんあって楽しめました。
中でもイチオシは「ダーク気」w

ダルシムも春麗も出ません。けど、波動拳と瞬獄殺は出ますよ。
エセ格闘修練シーンが死ぬほどすき。あと英語と唐突にぶちこまれるたどたどしい日本語が原作リスペクトしたいっていう愛を感じる
ガイルが主人公のストリートファイターもアホっぽくて良かったけど、こっちは鍛練と精神みたいな部分をしっかりピックアップしてくれていてよい。波動に関しては諸説あるので一概には言えないけどよく考察はされてるとおもう

あとケンがイケメン過ぎる

全体的に壮大な戦いの序章である感が強いため、なんの決着も着かないままだけど逆にそこが潔いかも。

個人的ベストシーンは豪鬼が大昇龍ガードされて最大コンボ食らってる場面です インガオホー!
indeskamen

indeskamenの感想・評価

2.8
その話で、そこで終わるんだ。
で、なんかしっとりした感じになりますけど、悪くなかったです。
よく再現できていると思う。

日本語ばかりで、日本の映画かと思ってしまった。
KH

KHの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

"Satsui no Hadou" "Ansatsu Ken" "Musya shugyou"

この映画は監督、脚本そして豪鬼役を務めたジョーイ・アンサーなる人物がストリートファイターが好きすぎてカプコンに許可を得て作ったファンムービーである。なので映画の節々から「あぁ本当にストリートファイターすきなんやな」と伝わってくる。
ストーリー的にはリュウとケンが暗殺拳を剛拳の下で修業している最中、ケンがリュウに先を越されているとの焦りから殺意の波動に頼ってしまう。その波動を察したかつての剛拳の修行仲間、そして弟の豪鬼が感じ取ってっていう感じ。

前述のとおりファンムービーなので愛が感じられるのは良いが、映画としてみると全体を通して修行しているだけでたまに剛拳の過去の話が挿入されるだけで物語の起伏がなく気づいたら終わっていた印象だ。あと音声は英語なのだが英語で表現できない言葉は日本語で話される。そのため最初に記載した暗殺拳やら殺意の波動やらの単語が流ちょうな英語の中いきなりカタコト全開で登場し、しかも顔を大真面目なのである。しかもそれを統一してくれるならまだしも、英語で言ったり日本語で言ったり安定していない点もこちらの集中力を欠いてくる。
(例:武者修行を"Musya syugyo"と言ったり"training"と言ったりする)

ストファイよりモータルコンバット派だった自分にはいまいち刺さってこなかったけど、ファンの方なら楽しめるんじゃないでしょうか?

そういや設定がアレすぎて発禁になったゲームにシャム双生児でケンとリュウがつながったキャラいたな。とかどうでもいいことを思い出した。
えし

えしの感想・評価

3.0
天。

Amazonプライムのもうすぐ公開終了のリストを眺めていて、ひっかかったのがこれである。
ゲーム・ストリートファイターシリーズの主役、リュウとケンの修行時代、その師匠のゴウケンとその弟ゴウキの修行時代を描いている。

一目見て、なんか見たことある気がすると調べてみると、以前YouTubeで流行ったストリートファイターレガシーの再編集され映画化したものだった。

この映画は何と言っても製作者のその溢れ出るストリートファイターへの愛、それに尽きる。ゲームやアニメ、コミックの実写化が失敗する理由の多くは、原作の理解不足、原作への愛のなさだと思う。
その点本作は満点の愛情を感じる。

特にケンのビジュアルに関してはパーフェクトと言って過言でないと思う。

でも映画としては決して面白くはないんだよなぁ。元が細切れYouTubeだから仕方ないのだけれど。
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