ずっと題名が気になってた映画。このレベルの骨太時代劇を初めて一本通して観た。たぶんこれ東北人とそれ以外でかなり評価割れるんじゃない？ってくらい全編訛ってた～バリバリ聞き取れたし意味もわかったのでネイティブでよかった😃ずっと主人公なんか死にそうだな…どのタイミングで死ぬんだろ…とはかはかしていたけど死なないでよかった。タイトルにもなった秘剣の正体に感心した。狭間が死ぬシーン、昔の銃で腕を狙ってあのレベルの狙撃ができるの凄すぎない？あのスナイパーがいれば新政府軍との戦争も勝てるんじゃないか？？時世的に藩に残った人たちも蝦夷に渡った主人公たちもあんまり明るい未来が見えない一抹の切なさがあった。一番好きなシーンは島田が直太ごと鶏つかまえるとこ😂
