よか

アナベル 死霊館の人形のよかのレビュー・感想・評価

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)
2.2
字幕
身構えてたわりには見れるタイプの映画だった!(一人だったら見てない)音でびっくりするやつ。
ちょっと洒落たスーツ姿のウォード・ホートンが良かった。赤ちゃんもかわいい。

ホラー映画は不快になる人がたくさん出てくる変なイメージがあったせいで登場人物をめちゃくちゃ疑ってしまい反省した……というか大半が普通にいい人だった。そのせいで人形の顔がひたすら怖い。

映画の感想じゃないけど、一緒に見てた友人が映画内のテレビ番組が始まってすぐに「チャールズ・マンソンの報道だ!」って言ってて、それがなんかすごいよかった。しかも合ってた。
よか

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