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パージ:アナーキーのragiiのレビュー・感想・評価

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)
3.4
前作がスマッシュヒットしたことを受けて、本作には製作にトランスフォーマーシリーズのマイケル・ベイが参加したことで
雰囲気がガラっと変わってアクション要素強めになりました。


前作では家での閉鎖的空間でのサスペンス要素強めから本作では街での逃亡劇に変わったので単純にスケールアップ!

そして、主人公達を襲う相手も2~3勢力あって迫力もアップ!

ストーリーも資産主義(のような物の)の社会構造の極端な部分を歪にピックアップして描いてあるので、複雑で見応えがあります。

ただ、その分大味になったのはいなめませんので、ここは好き好きでしょうか?

個人的には前作の閉鎖的な空間でもっと濃密な展開や絵的に怖いカット割なんかを追求して欲しかったんですが、

これはこれで十分に楽しめる作品でした。(1よりはエンタメしてて面白いと思います。