軽く楽しく見れて、癒されるそんな感じの作品。いこじで偏屈気味ではあるけれどダンディなマイケル・ダグラスと安定の良い感じなダイアン・キートンが見れて満足できる。
全く縁が無かったサラの母は一体何？？どういう立ち位置？結局ヤク中だったの？とか、なんでオーレンの家で警官の奥さんが産気づいているの？？(最後大団円で、生まれた子どもにオーレンと名付けたかったからなのか）とかその他もろもろツッコミどころはあるし、オーレン(マイケル・ダグラス）がなんか突然毒気が抜けていく感じとかあるけれど・・・(笑)
それも、まぁほっこりできるからいいか・・・っていう気になる。
理科実験の芋虫が本当に色がきれいで可愛い芋虫でした！
