期待以上に良かった。
音楽が良かった。
サントラを買おうか、というくらい良かった。
Wish I was here
by Cat power
Raven’s song
by Aaron Embry
特に「ワタリガラスの歌」の歌詞が良かったな。
主人公の人生、父親、弟の人生と重なり。
こんなドラマチックじゃないけどさ、ってコミカルな軽さがいい。
直面してしまえば、どれもこれもどっかコミカルなんじゃないだろうか。人生で起こることって。
ユーモア大事。どう捉えるか。
気分のコントロール、体調管理…アランの幸福論か!
そんなトコですかね。
さて、身体を動かそう。