もやマン

アイ・オリジンズのもやマンのレビュー・感想・評価

アイ・オリジンズ(2014年製作の映画)
4.5
1つ1つの会話で言語化された、柔らかく美しい言葉がのちに重なり、現実と繋がる。視野が広がる。
奇跡か偶然か、それとも必然か、意図的なものか。

瞳の虹彩の進化を研究する主人公。
彼の元に、どこか惹かれる目を持つ女性が現れ…。


ブリットマーリングの関わる映画が好きで、やっと見れた今作。DVD化してください。

アナザープラネットや、ザ・イースト、特にthe OAで彼女の感性に惚れた。

スピリチュアリティ。
言及は避けて、可能性を与えてくれる。
the OAでもそうだった。そこが好きだった。

だから、人によっては物語からファンタジーを感じられる。
認識できる事実しか扱っていないのに、そこに超常的な介入や、非科学的な存在を知る。


こういう映画が好きで、ブリットマーリングも好きだから贔屓目かもしれないけど、この映画はある程度の期待は超えてくるし、iTunes等でレンタル料を払う価値はある。
(ps4のストアで300円で借りた)

派手な映画じゃないから物足りないかもしれないけど、
自分的には最高だった。