賞金王となり名声を手に入れたペク・セジン。
プライベートがだらしなかった彼の成績は落ちていく。
ある日、自暴自棄になりお酒に酔ったまま車を運転し同乗していたマネージャーを死なせてしまう。
ショックを受け、声を出せなっていた彼を恩師が小さな島に呼び出す。
変わりすぎるペク・セジンに戸惑う。
もともと、こういう性格なんだろうと思うしかない。
ヒロインかなと思った人が生徒で違和感。
村の人々は個性的で韓国ドラマで見たことのある人がちらほらいました。
よくあるストーリーで、わかってしまう展開でしたが、感動してしまいました。
作中でサルみたいなポーズをするシーンがありました。
どんな意味があるのかと調べたら、ハートマークを頭上で作って相手に気持ちを伝えてる。
「愛してる」のポーズだとは思いませんでした…。
