渋谷TSUTAYAにてポップアップに陳列させられていた「アジアの底力」コーナー。
あそこだけ光って見えたのは自分だけだろうか...
さすが殺人の追憶やチェイサーに次ぐと称賛されるだけはあると思った。
これからも幾度となくいう事になるだろうが
本当にタダでは起き上がらせてくれない。
(好きだわぁ〜〜〜。)
事件捜査過程も、現実的で説得力がある。
声紋や指紋、ミスリード、15年越しの同一犯と思わしき犯行。
見慣れている人であれば
新しい犯行が○○というところは解ってしまう人は多いところだけは残念であるが
それでも、犯人・被害者・加害者・刑事とそれぞれの選択が見え隠れする姿--
そして、どの選択を下すのか。
それは、やはりご覧になった人だけのお楽しみ...