最後の命の作品情報・感想・評価

「最後の命」に投稿された感想・評価

yoruichi

yoruichiの感想・評価

2.3
暗くて重いストーリー。小学生の頃にある事件を目撃し トラウマを抱えてしまった男2人。高校生の頃に2人と出会い 多分 親の過干渉で病んでしまった女1人。疎遠になっていたのに 再会してまったことから起こる悲劇。大人の顔が見えないので 他者を信頼していないのと お互いが抑止と煽動のスイッチとなってしまい 救いがない。今ひとつ解りにくいけど 小説を読む気にもなれず…。
重くて可哀想な話だったな~

最後は人との繋がりとか温かさもちょっと感じた。
caoritto

caorittoの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

中村文則原作だから、観てみた。
この本は未読。
中村文則は好きだけど、これを映像化に選ぶとは。
幼少期の二人のトラウマ、その後の人生、お互いがお互いを必要としている反面、存在がなくなればと互いに思ってもいる。
結末は、辛い。
人の悪と、それに飲み込まれる人間と、なんとか踏みとどまっている人間と。
中村文則の小説は、重いテーマも最後は晴れ晴れとした水色の空のように終わるものが多いのに、これは、佐伯の死に打ちのめされてしまった。
これではカオリも救われない。一生。抱えて生きなければならない。
小説未読だからなんともいえないけど、映像ではそんな自分の生を受け入れて生きていく、という終わり方だけど、それはないよ、と。
小説読む。
柳楽優弥も、矢野聖人もよかった。
ビデオ
ミステリーかと思って観たけど、ミステリー要素は少なかった
演技が素晴らしくて引き込まれた。
yuzupon

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3.5
暗くて重い。でも目を逸らしてはいけないような感じ。
idepppi

idepppiの感想・評価

3.0
誰も知らないと一緒にレンタル。幼少期に見てしまった事件で、トラウマになった子と興奮してまい偏った性癖に目覚めた子、終始重たい雰囲気の作品。どっちが辛いんだろうと考えたら、冴木の方なのかな・・・?
子供の頃に見てしまった事象が原因で強いトラウマを抱え
その影響によって人格形成に歪みが生じ、苦悩する二人の男の子の話

子供の頃に見たそういうのってめっちゃ影響与えてくるよねってのは分かる
この映画の子らとは違うけど、俺も子供の頃に受けた影響もあってなのか
性癖(?)というか、好みにそういう片鱗出てる気がするし
自分的には「だから好んでるのかもな」と自覚してるほど
つまり自覚してる分、俺は冴木寄りなのかなーと思うけど・・・

そういうこともあって、主演の男子二人のことは分かるんだけど
強迫観念強い幼馴染の女の子の感情や意図だけが読解できず(><
個々で見ていけば分かるんだけど1つに繋がっていかないからスッキリしない
子供の頃に親の愛を得ようと頑張ってみるが才能はなく苦しいだけ
その反動が冴木に寄って呼び起されてしまい
ヒステリックに拒絶する・・・みたいな?
もう少し考察してみようと思うが、原作知らないからってのもあるのかもかね;

しかし考察するのに自分にとっての難関が香里なんだけど
鍵閉めたのに閉め忘れた!と思い込んで何度も何度も同じことしてしまう精神病
あれ、なにかで見た気はするんだけど、強迫観念で良かったんだっけ?
まずそこから調べて彼女の症状を把握してからじゃないと
香里の行動の考察が出来ないので、まだこの作品の楽しさの
根っこまでは見れてないと思う、そういう消化不良が自分の中にある

しかし柳楽君、激太りしてた時から徐々に復活と同時に痩せてきたけど、
いやー・・・やっぱり痩せたままだと格好イイな!!(*´﹃`*)
「誰も知らない」の子役時の絶妙な色気や あの独特の瞳は
大人になっても健在なのがたまらなく綺麗で悶えますなぁ☆
悪より、素直な善のキャラ合うね♪
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