マダム・マロリーと魔法のスパイスの作品情報・感想・評価・動画配信

「マダム・マロリーと魔法のスパイス」に投稿された感想・評価

くれ

くれの感想・評価

4.4
料理と風景が本当に綺麗。
ハッピー野郎のわたしには大好物な話。
chika

chikaの感想・評価

3.6
お父さんよなんか応援したいんだよね
向かいの星付いたレストランの向かいに何故に出店...w
揉め事が続くけれど徐々にうまれるコミュニケーションが可愛くて好き
何年か前に観た作品で、今はもっとスパイスに興味があるから改めて観たいな
南仏を舞台に地元のミシュラン一つ星レストランとインドからの移民が開いたインド料理屋が鎬を削る中繰り広げられる人間模様を描いたドラマ作品。

2021年38本目。

ラッセ・ハルストレム監督作品の中では極めてポップな内容で、勿論繰り広げられるヒューマンドラマはしっかりしていますが、肩肘張らずに楽しめる作品だと思います。

頑固なマダム・マロリーとパパの掛け合い、小突き合いが見ていてなんだかんだ微笑ましいし、その中で成長していく主人公ハッサンの描写が良かったです。出てくる料理がこりゃまた全部美味しそうで美しく、完璧に目の保養でした。

全体的な展開としては予定調和感は否めませんが、それをあまり気にさせないくどさのない演出はさすがハルストレム監督です。観終わった後清々しい気持ちになれます。
bavaroa

bavaroaの感想・評価

3.5
繊細な味覚と感性を持つものが制すって感じかな。

序盤いい感じだと思って鑑賞していたのに、正直中盤くらいまで、ガサツなインド人パパとプライドの高いフランス人マダムと女シェフが目立ちすぎて美味しそうな料理に目がいかなかった。
終盤ぎりぎりまでなんだか煮え切らない気持ちで鑑賞していたけれど、少しすっきりするクライマックスでよかったよかった。
シェフやお料理系の作品はほとんど満足いくけど、これは競合店とのバトルが結構目立っていて少し好みと違った。

制作国にインドがあったので、歌いだしたら嫌だなぁと思って鑑賞を始めたけど、そんなことはなく良かった。
ずっとパパの鼻が気になって仕方なかったです。
りー

りーの感想・評価

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2021年 56
訳あってインドからはるばるヨーロッパまで越してきた才気溢れる料理人・ハッサンとその一家は、わずか30m先に1つ星のミシュラン料理店「ル・ソール・プリョルール」があるにもかかわらず、ハッサンの父親たっての希望もあって、とうとうインド料理のレストランをオープンさせてしまう。
初めこそ意地悪くその様子を見ていた「ル・ソール・プリョルール」のオーナー、マダム・マロリーだったが、店の盛況とハッサンの類まれなる才能、何よりハッサン一家との交流を経て、次第に彼らに心を開くようになる。

少しサクセスストーリーが過ぎるかも?と思いつつ、それでも画面に映る料理や食材の瑞々しさやの美しさ、そして並行して描かれる2つのロマンスにいつの間にか惹き込まれてしまう。
特に夜の花火が打ち上がる中で、マダム・マロリーが両店の垣根を超えて料理を運んでくるシーンは、言葉にできないほど情緒豊かで美しかった。
香りが伝わってくればいいのに!
色んなスパイスがつまったこの物語、とてもとてもとても良かった!
試行錯誤を重ねる日々。
お父さんの頑固さにはくすくすしちゃうけれど、家族の団結力だったり料理の力強さが伝わってきてぼろぼろ泣ける。
とっても幸せな気分になる素敵なおはなしでした❇️
オムレツはレシピだけで
本人が作らなくてもOKなの?

そしてあの包帯で
8倍になった手で
自転車に乗るのは命取り…
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