第二次世界大戦を経て建国に至るイスラエルを生きたある家族の物語
主人公は息子から見た母親(ナタリー・ポートマン)
このナタリー・ポートマンが美しいのなんの!
最近は良い意味で「年相応の女性だなー」「…
ナタリー ポートマンが出てるので、軽い気持ちで見たものの イスラエルとかユダヤ人とか、歴史を知らないのでこの家族の事しかわからないけど裕福な家庭で育った母が、戦争、貧困、家族に、飜弄されて行く様子を…
>>続きを読むナタリー・ポートマンが綺麗。何着ても素敵で感化される!
大好きな母が結婚して普通の生活しているのだけど心を病んでいってしまうのを息子目線から見ている。息子が切なすぎた。実母とは何で関係が悪くなったの…
このレビューはネタバレを含みます
歴史の学び直しになるが鬱がつらい。
母が夢に描いていたエルサレムの暮らしは現実とは程遠く、パレスチナ分割の混乱により体の不調が悪化していく。
母に寄り添うこともできず精神が衰弱していくのを戸惑いな…