生涯のベスト20に入れたいくらいの大傑作「ツリー・オブ・ライフ」以降のマリック監督作2本「ボヤージュ・オブ・タイム」「トゥ・ザ・ワンダー」が全然駄目だったんで、これはどうだろうと恐る恐る観てみた。
やはり、Mr.マリックのハンドパワーは空っぽになってまったみたいだ。残念なことに。
それなら仕方ない。
超可愛いルーニー・マーラ(ナタリー・ポートマンも少し、ケイト・ブランシェットもほんの少し)の長尺PVとして観ることにした。
そしたら酩酊感としてしか作用してなかった無闇に動きまくる超広角レンズのカメラワークがハマらなくもないんだよな。PVだから。
パンク&ロックのレジェンド、ジョニー・ロットンやパティ・スミスやイギー・ポップやレッチリも出てくるしな。PVだから。
後は、ルーニー・マーラが乳でもほり出さんかな、という興味しかなくなってまったわ。
あと、ナタリー・ポートマンって、こんなに豊乳だったっけ。
入れた?何か。
ま、いいや。
ルーニーちゃんが乳出したらスコア3.0。
出さんかったらスコア1.5。