ラッセル・クロウとケイティ役の女の子の演技に何回も涙こぼれ落ちそうになった。残念なのが、昔と今を行ったり来たりの繰り返しで観ていて、今はいつ頃なのかわかりずらくて忙しい映画だな..と。小説の内容も少しは物語で読まれてほしかった。
娘しかいなくてパパしかいない、ジェイクが切なくて悲しくてしょうがない。アマンダの目で訴える目つきが良い意味で、すごかった。
最初は何とも思わなかったけど観終わって思うのは、みんなが言っている通りタイトルは”父と娘”だけの方が合ってる。
”Fathers and daughters never say goodbye”