きよみず

パパが遺した物語のきよみずのレビュー・感想・評価

パパが遺した物語(2015年製作の映画)
2.8
#231-2015
初めて日本版の予告を見たとき泣いてしまって絶対公開初日に見るぞと気合入ってたんですけど、なんなんだろう。見たかったのはこれじゃなかったなっていう。

正直こんなアマンダのヤリマンクソビッチな役は見だぐながっっっだァァアア。ラブレースのほうの彼女のほうがまだいい。人を愛することができなくなってしまったことでニンフォマニアックになってしまった設定なんだけど共感できないよ。彼氏かわいそすぎ。

ラッセルクロウやオクタビアスペンサー、クワベンジャネウォレス、アマンダと超豪華なキャストが集まるなか子役のカイリーロジャースちゃんが可愛いし演技力あったし、これはいい収穫だった。
ベタかもしれないけど、ママがいない寂しさ、パパもいなくなるかもしれない不安を隠しきれないあのシーンは涙を我慢するのはキツイ。
養育権を奪い取ろうとする親戚やニンフォマニアックなアマンダ、汚い大人の世界を散々見せられたけど、カーペンターズの名曲Close to you を親子ふたりで歌ったり自転車に乗ったりこの子がいたことで心はどれだけ癒されたことか。

エンディングソングのFathers and Daughters、こちらも大変素晴らしかった