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パパが遺した物語のAのレビュー・感想・評価

パパが遺した物語(2015年製作の映画)
3.4
親はいつも子を思い、子はそのことに失ってから気づく。
何かを失わなければ分からないものもある。それって悲しいようで当然なのかもしれない。当たり前の事に有難うと思えるように生きたい。
考えさせられる映画の1つ。
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