KENTA91

パパが遺した物語のKENTA91のレビュー・感想・評価

パパが遺した物語(2015年製作の映画)
3.2
母親の死後、父親(ラッセル・クロウ)がトラウマを抱える中、一人の娘を男手一つで育てる父と子の生活、また25年後の娘(アマンダ・セイフラッド)の生活の困難。ラッセル・クロウの演技は上手いが、幼少期と25年後の切り替わりのタイミングが惜しい所があるのが残念。和まされる作品ではある。
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