とりあえず幼い頃の娘ケイティがとてもとてもキュートな作品です!
アマンダちゃん目当てで鑑賞し始めたのですが、もうずっとケイティ見ときたかった。けどすぐ舞台は25年後に。。
そして25年後。大人になったケイティはめちゃくちゃビッチに。。
まぁ25年後になりはしましたが本作は現在と過去を交互に織り交ぜるつくりとなっております。
25年後には中々パパが出てこなかったりケイティがビッチになった理由を考えながら観る感じだったんですが、、
ん〜しかし終わりがなんだかな〜て。。
そこで終わり!?と思ってしまいましたよ。
そんで現在パートは僕的には微妙でした。
仕方ない部分があったとしてもあんな可愛かったケイティが好きじゃないタイプの子になってしまったし、、
やっぱ過去のケイティとパパが仲良くしたり喧嘩したり、そういうの観てたほうがグッとくるとこ多かったな。
本当に仲が良いんですよ。これぞ愛
パパが娘ケイティのことポテトチップスって呼ぶんですよ。全く意味が分からないんですがアメリカのこういうとこ好きです。
カーペンダーズの『close to you』も素晴らしい。映画の内容にあった歌詞です。
そしてラッセルクロウを起用した人素晴らしい。これはやっぱり彼しかいないです。
そういえばケイティの彼氏さん見たことある気がすると思ったらブレイキングバッドのジェシーピンクマンやないですか!
映画はそうでもないですけど海外ドラマは長いからもうその人はそのドラマの役が僕の中で抜けきれないのです
ジェシーもいい青年に成長してましたよ笑