がんびーの

パパが遺した物語のがんびーののレビュー・感想・評価

パパが遺した物語(2015年製作の映画)
3.7
娘役の子役が可愛すぎて死にそうでした。


理解できそうでイマイチ出来なかった…歯痒い笑

もうちょっとダイレクトに映画の筋を出してきてもよかったのでは?父と娘の愛情物語&20年後のケイティの恋愛物語、きっと繋がりを持たせたかったのだろうけど、なんか足りない。

もうひと押しって感じですね〜

ラッセルさんの麻痺の再現力すげー笑

小説家のジェイク・デイヴィスは若いころに成功を収め、妻と娘と3人で幸せに暮らしていた。ところがある日、交通事故に遭ってしまい妻を亡くし、自身も重症を負い長く入院することになる。

その間娘のケイティは、妻の姉であるエリザベスの一家に預かってもらっていた。やがてエリザベスを迎えに行き、ずっと一緒にいることを約束するが、ジェイクは処女作以来小説でヒット作を生み出せず経済的にも苦しい状況になっていた。

時は流れ、大人になったケイティは真実の愛がわからず、他人と向き合えない日々を送っていた。

ぜひぜひ
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