幼少期に愛してた両親を失したが故に、成長してから愛すことが怖くなってしまうのだろう。
愛す対象ができるといつか離れていってしまうのではないか、そういう不安で。
ラッセル・クロウの発作の演技がうます…
ポテトチップ!!!
愛情の大きさは同じじゃないし、
一方通行でいいし、
間違える。
頭ではそうわかっていても、
愛したら同じくらい愛返されたいし、
インタラクティブであってほしい。
、、…
自分を愛してくれる人がみんな死んでいってしまうという経験から、愛がほしい、消えるのが怖いっていうことなのかな??叔母たちはなんでケイティを欲しがったのかも分からず、父親も結構あっさり亡くなっちゃった…
>>続きを読むもっと早くに観ておけば良かったと
思う映画の1つ。
誰かを愛すると、またなくなってしまうんじゃないかって、恐怖とか不安を感じるシーンが見ていて辛かった。
あんなにも幼いケイティの
親を亡くすという…
⚠︎個人用メモ
もっと単純な感動ストーリーかと思ってた。
2つの時代が同時に描かれていてすごく面白い構成。
親子愛と男女愛を並行して味わえる作品。
とにかくKatieの幼少期を演じたKyli…
父と娘。
1989年、小説家のジェイク(Russell Crowe)は愛娘のケイティと妻の3人で幸せに暮らしていたが、ジェイクが起こした交通事故により妻は亡くなり、ジェイク自身も事故の後遺症のため…
お父さんは有名な作家だけど、事故で麻痺が残って、娘を育てるために精神病院で治療したのに、その父親から娘を奪おうとするのは意味わからんよな。
娘は心理カウンセラーになって、自分と同じような経験をした子…
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