パパが遺した物語の作品情報・感想・評価・動画配信

「パパが遺した物語」に投稿された感想・評価

薫子

薫子の感想・評価

4.0
パパと娘が並んでClose to You を歌うシーンが好き
幸せな気持ちになる
私も父を亡くしてるもんで要所要所泣いた。わかる、ケイティの気持ちめちゃくちゃわかる。わかるんだけども、所々惜しい映画

このレビューはネタバレを含みます

ジュークボックスから流れる
“close to you”にめっちゃ泣いた
きつね

きつねの感想・評価

5.0
ケイティとジェイクの物語。
大号泣。
ジェイクは立派に父親を全うしたと思う。世の中お金も大事だけれど愛もそれ以上に大切だと学ばせてくれた。
愛することを教えてくれた父親。それ故に
愛することが怖くなってしまったケイティ。今のケイティのそばにいてくれるキャメロン。
この映画を見たことない人にはぜひお勧めしたいです。
大切な人には会えるうちにいっぱい言葉にしようと思いました。
向日葵

向日葵の感想・評価

4.0
私の大好きなアマンダ・セイフライド
私が抱えている愛についての問題
私が抱えている父親との関係
私がもっと学びたかった心理学
私がなりたかったソーシャルワーカー

沢山の事が重なって見ていて主人公に感情移入がしやすく涙が止まらなかった。愛されていてもいつかは自分を捨てるだろうという不安。愛を信用出来ない苦しみ。どんなに愛を感じても埋まらない心の空虚感。

父親からの視点の過去、
20歳越えてからも苦しみ続ける娘からの視点の現在。

お互いがお互いを思い愛するあまり、苦しみが生じている互いの人生。けれど確実にそこには、綺麗に交差しなかっただけで「愛」は存在した。

生きていく中での「愛」は難しい。
最後に男は愛がなくても生きていける。と叔母が言う。本当なのだろうか。私には分からないが、人生において見つけていきたい。

私自身同じような人でもこう逞しく生きていると思うとひとりじゃないんだと思えた作品。そのため重なる所を考えると5.0を与えたいが、
自分と離した時、家族関係が順風満帆であまり悩んだことがない人だと、少し感情移入がしにくい薄い映画に感じやすいのではないかなと思い、−1.0
RAY

RAYの感想・評価

3.8
“あたたかさとは”


『少年と自転車』を観たこともあって、もうひとつ“親と子”の物語を観たくなりました。


この作品は、父・ジェイク(ラッセル・クロウ)を中心に描く物語と、成人後の娘・ケイティ(アマンダ・セイフライド)を中心に描く物語とをクロスさせながら進行して行きます。

この、過去と現在をクロスさせると言う手法は、色んな映画で用いられるのでそう珍しいものでは無いのですが、この映画に関して言えば、この手法が父の想いと娘の想いの交差をよりリアルに感じさせてくれる上、常にお互いを想い合っていると言うことがとても伝わってきました。

多少、展開や設定が無理矢理な部分があって観る人や、気分によっては感情移入出来ないかもしれないなぁと思うところもありましたが、親にとっての子どもの存在であったり、子どもにとっての親の存在の大きさをあらためて感じました。

冒頭、『少年と自転車』を観てと書き出したので、特に、“親にとっての子ども”の視点について書いておきたいと思います。

この映画において、大事な要素のひとつでもあると思うのですが、“どんなことを犠牲にしたとしても、子を愛する”と言う想いです。
子どもはその時に経験したことや感じた事を覚えていたりすることがありますが、このことは子どもを深く愛することも同様なのだと思います。
その時は確かに、愛されるのがどう言うことなのかも愛するのがどう言うことなのかも子どもにとっては明確でないかもしれません。
しかしながら、その時に受けた愛は、きっと心の中にずっと温かいまま残っていて、その子が大きくなっていく過程や大きくなった時に、強い支えともなり得るのではないかと感じました。

ジェイクはケイティを“ポテトチップス”と呼びますが、これも深い愛情を込めた言葉であり、大人になった時、言葉の意味や、そうやって呼ぶ父の表情を思い出すことが出来るのだとも思います。


『少年と自転車』のレビューでも書きましたが、人は誰しも愛されたいと思いながら生きていると思います。
では、愛されるとはどういうことなのか。
それは、心の中に誰かがずっといることなのだと思います。
その人を思うと笑顔になれたり。
嬉しくなったり。楽しくなったり。
時には腹が立ったり、悲しかったり、涙が出たり。
その人がいることで色んな感情が溢れる。心が温かくなる。
それは、愛されているからだと思います。
同時に、その温かさを“分かち合いたい”と思うのならば、それは愛することでもあると思います。
少し話は戻ってしまいますが、このことは“過去と現在のクロス”からも感じ取ることが出来ます。


レビューを書いていても、親と子だけでなく、愛することや愛されることについてまで考えさせられる様な映画です。
親の視点、子どもの視点、色んな見方が出来るし、学ぶ事もあると思います。
良かったらご覧になって下さい。


僕は観て良かったです。
xreinax

xreinaxの感想・評価

3.0
かわいいからって養子にしたいって言わないでよおばさんって言いたい。
パパにこんなに大事にされてたら、
パパに会いたいよって泣くよね、不意に流れてくる思い出の曲も涙するよね
邦題からイメージする物語ではない。
ラッセルクロウ演じる父親の何にも変えがたい愛が、むしろ苦しくもあった。
叔父夫婦のやりたいことが分からんではないが、追い詰め方が酷すぎる。「奪われたくない」って思っちゃうよ。

一番寂しいのはケイティ。でもわたしも寂しい。
ychan

ychanの感想・評価

3.5
泣きました
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