4年前にアマンダ・サイフリッドの映画を一気に6本観てそこから趣味が映画になった。この映画もそのうちの一本でした。
だからアマンダ・サイフリッドは自分にとってめちゃくちゃ大事な女優。
てか女優目当…
ほっこりとした話なんだろうな、と思っていたが…
ずっと辛い話だった。
失ってしまった人への想いを引きずりながら、
懸命に進もうとする人たちの話でした。
娘ケイティを守るために必死だった父親、
ラッ…
このレビューはネタバレを含みます
釘宮CVがビッチになった・・・ 確かめるために男と寝ずにはいられない ちょくちょく過去に戻る 過去小説家 妻と喧嘩してるときに車事故 妻死亡 後遺症治すために7ヶ月精神病院 戻ってくるが 完治してい…
>>続きを読む親子の関係はすごく良かった。
愛し愛されてるのが本当に感じられた。
あの愛をいきなり失ってしまったが為のトラウマ。
タイトルから想像出来るような内容と違って泣けはしなかったけど、愛情は伝わってきた。…
娘としてからも、親としてからも、周りの大人としてからも、全ての人物の側からの気持ちが分かる年齢、状況になった今だからこそ、苦しい物語だった。
人間のする行動にはちゃんと意味があって意思があるけど、…
娘に対して明るく振る舞うジェイクの姿が印象的。ケイティが成長してアマンダ・セイフライドになり、レ・ミゼラブルのキャストが共演するなんて夢のよう。
ただ親子愛のすごさに触れられたけど、あんまり刺さら…
(C)2014 FATHERS & DAUGHTERS NEVADA, LLC. ALL RIGHTS RESERVED