ジェームス・ブラウンってあのゲロッパ♬の人のことだということを映画を観て初めて知った。ファンク最高!!他の曲も聴きたくなった。観客に語りかけるようなシーンが時折あり、ドキッとする場面もあった。とても…
>>続きを読む地元の劇場では放映されておらず、待ちに待ったソフト化。
そしてまずジミヘンの伝記映画みたいなとんでもないクソにはなってなかったことに一安心。
というよりも、JBの歴史を語る上においてとても重要な要…
複雑で入り組んだ人格を映画にしようとする時、その映画の語り口まで複雑で入り組んだ物になってしまう、
というのはよくあることで、それが一概に良くないと言うつもりはないし、それこそ良し悪しはそれぞれの映…
「すべての音楽は、
俺の影響を受けている!」
なるほど、
そうかも知れない!
ストーリーはともかく、、、
ファンク&ソウル!
ヤバい!カッコいい!!
《フェイマスフレイムス》の
突然のファース…
ファンクの神様 JB。
やっぱり音楽映画は苦悩描写が多いな〜。
第一線で走り続ける事のプレッシャー。仲間との決裂。支え合う仲間。 本気で生き抜く事、憂いや鬱憤から生まれるブルースフィーリングのある音…
JBが偉大過ぎなのは前提として、ビジネスとか組織とか他者とかに対するアプローチが、なんか矢沢に非常に近い印象。演者の人たちが気合い入りまくりだったので、劇場で観れば良かった。。お前も、お前もドラムだ…
>>続きを読む映画の出来としてはこんなモン。
ライブシーンとか、ブーツィーコリンズに電話しようっていうシーンとかリトルリチャードにアドバイスもらうシーンはJBファンとしてはおぉ〜ってなった。
しかし、こんなパワフ…
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