オオカミは嘘をつくの作品情報・感想・評価

「オオカミは嘘をつく」に投稿された感想・評価

拷問映画。

一応ミステリーの形態ではあるが、ホラーにありがちな少しユーモアを交えるという手法。
痛みの場面をそれにより緩和している。
サディスト親父の宴。
イスラエル警察、どんだけ〜。
見るものを選ぶ映画。
画面はハリウッド低予算サスペンスとそう変わらないけど、なぜか迫力がある。
それほど世評は高くないけど、僕にはとても面白かった。
グロさと残忍さはユーモアを光らせるためなんだと感じた。
伏線もちゃんと回収できてるし、ミステリとしても良かった。
言ってみれば、コミカル・グロテスク・ミステリの傑作かと。
どこの国の言葉か分からなかったけど、ヘブライ語なんだね。
初めて聞いた。
最後まで結末が全く分からなかったサスペンス映画。
痛々しい描写もあります。

笑い:0
興奮:1
感動:0
学び:0
MAX:5点
最後まで展開が読めないけど、ある一人の人間の緩さと緊張感の往復ビンタによって作品の方向性自体が読めなくなっていて、もっとコメディに振った方が面白かったんじゃないかとも思ってしまった。
変梃りんなイスラエル映画。へんてこりんってこんな漢字なのか。
タランティーノ絶賛の文句に引かれて観に行ったけど、確かに面白がるのはわかる……わかるけど面白いのかこれ?っていう。
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