シネマ忘備装置2018

濡れた荒野を走れのシネマ忘備装置2018のレビュー・感想・評価

濡れた荒野を走れ(1973年製作の映画)
3.5
脚本:長谷川和彦の持ち味全開なダーティシングス 今だったら確実に韓国映画な雰囲気が最高にクール
モップスのたどり着いたらいつも雨ふりてやっぱ良いな、7inchやっぱ買おうと