公開前に話題になっていた時からずっと見たかった映画。
評判イマイチぽかったから悩んでたけど、すごく面白かった。
ヴィヴィアンを見つけるエピソードも面白いけど、ほんとに見つけてここまでプロデュースしてくれたマルーフさんの手腕(と財力か)がまずすごい。
でもやっぱりヴィヴィアンの写真はとてつもなく魅力的なんだよなあ〜！
映画の中で指摘されてたみたいに、確かにロバート・フランクとか他の写真家の影響のありそうな写真もあるし、かなり勉強とかもしてる本気の写真家さんだったのかなとか思ったり。
事前情報では知らなかった、ヴィヴィアンの事も沢山分かってくる瞬間とか本当に惹きつけられた。
映画館たのしい、、、
