彼の見つめる先にの作品情報・感想・評価

「彼の見つめる先に」に投稿された感想・評価

銀幕短評 (#207)

「彼の見つめる先に」
2014年、ブラジル。 1時間 36分。

総合評価 94点。

原題は、「今日はひとりで帰りたくない」。

盲の高校生の男の子 レオの、何ごとにも臆さない 明るく前向きな生き方に胸を打たれる。全編が友情と愛情にあふれていて、こころが洗われる思いがする。

日本の「光」(#185、89点)も、盲が主人公の とてもよい映画だったが、大人の永瀬正敏が 不幸感に苦しみつづけているのに比べて、このブラジルの少年は つねに前向きな姿勢をくずさない自然体だ。だから誰もが彼を好きになる。

ひとの生き方は さまざまですね。
ryuka

ryukaの感想・評価

4.1
ラストシーンで好きになってしまった。
人が惹かれ合うのに必要なのは、その魂だけということ。
それを切なく葛藤し美しくだけど伸び伸びと表現。
友愛でも恋愛でもおんなじこと、自分の世界が拡がり相手の世界も拡げることができ、相手がとても大切だということ。
ayano

ayanoの感想・評価

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セリフと仕草と間がいちいち良い 映像がずっと綺麗で、彼の見つめる先が優しさだらけなのをあらわしてるみたいだった
Yucky1018

Yucky1018の感想・評価

3.8
主人公たちのような学生時代、自分もセクシャルマイノリティーなんじゃないか……と悩んだ経験があり、それが自分だけじゃないとわかったのは大人になってからだ。今のところまだ女性にしか興味はない。

世界的に見ても性に寛容になってきたとは言えやはりまだマイノリティ故に苦労が絶えないだろうな。
例えば自分が男友達からアプローチされたらその後同じ関係ではいられなくなる方が正直想像に難くない。

とは言え否定派ではないので結婚したニュースなんかを見ると微笑ましいが、生物学的に見ると容易に答えの出ない難しい問題だなとも思ってしまう。
結局本人達が幸せと感じる事が一番だよね、それを周りが否定するのは違うと思う。
映画の内容に戻ると、からかわれたのを機にカミングアウトするような行動が素晴らしいなと思った。
親友の女の子がすごくいい。
ウォールフラワー感ちょっとあるけどこっちのが好きかも。
Garu

Garuの感想・評価

3.9
軽やかな素敵さ

なかなか描くのが難しい表現や雰囲気を、なんて爽やかに上手に表現するのだろう。

結局なんて事ない話なのかもしれないが、良い気持ちで鑑賞できる。
強く訴えるのも大事だが、そんな事より静かに大切にする時間が素敵だと感じる。
あゆ

あゆの感想・評価

3.8
青春🥺🥺🥺
可愛すぎたよもう、、、。
ハッピーエンドでよかった☺️
CK

CKの感想・評価

3.5
光が美しい映画だった。
KatoTomoko

KatoTomokoの感想・評価

4.0
優しい優しい青春映画!
岩男

岩男の感想・評価

4.5
優しく、爽やか、ピュア、思春期という好きなもの揃い踏みでした🤭
イジメもそんな陰湿じゃないし、障害も主役が自立欲強めだから可哀想っていう気分にもなんないし、終始穏やかに3人を見守れた😎
ただなんだろう…『えっそうなっちゃうの?笑』って感じの終わり方で、綺麗にまとめた感凄くてそこだけモヤモヤ
エンディング曲の爽やかさも良かったけど、ん〜モヤモヤ😔
でもいい映画でした!!
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