不思議な感じだった
何もかもぼんやりとしているように
感じたけど、最後はぐっと
つかまれた、、、かな
テオは何者なんだろうなぜ
現れたのだろうと思ったけど
テオが偶然?来たのにも意味があって
フレッドの前の生活が
良くなかったとは思わないけど
今までの生活から新しいところに
ひっぱりあげてくれたというか
きっとそのためにテオは
フレッドのところに現れたんだろうな
最後の息子の場面がよい
ふたりの表情なんとも言えない
けど胸がぎゅーっとなった
歌詞も、何か今の自分とは真逆で
これが私 そんな風に堂々と
言えたらなってじーんときた
ああ人に自信を持って
オススメするのは難しいけど
私は意外と好きだったいい映画だ