ひまり

雨の日は会えない、晴れた日は君を想うのひまりのレビュー・感想・評価

3.5
西川監督の永い言い訳のような作品。
悲しみとの向き合い方が、この映画では解体という行為であるというのが大きな特徴。
フワフワした不思議な空気感だが、最後はじんわりと温かい気持ちになる。
子役の男の子、かわいい!
ひまり

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