はま

雨の日は会えない、晴れた日は君を想うのはまのレビュー・感想・評価

3.8
とてつもない喪失感に、悲しみすら表わせなかった頃から、少しずつ時間が経過して、もがき破壊衝動に駆られる時期。
亡くなって半ば神聖視していた妻の生前の裏切りに気づいて、やっと泣くことができるようになった主人公の姿。
とても丁寧に描かれていたけど、陰鬱すぎることもなく好きな映画になった。