このレビューはネタバレを含みます
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』
Demolition
監督
ジャン=マルクヴァレ
出演
ジェイクギレンホール
ナオミワッツ
クリスクーパー
妻を交通事故で失い、でも妻の事を何も知らないデイヴィスは、義父に言われた破壊して再生するという言葉通り、冷蔵庫、パソコン、電化製品、そして家まで次々と破壊してしまう(再生せず)
はてに何が?という話…デス
( ̄∀ ̄)l
妻を失った後にすぐカレンになびくなんてSEXしないから🆗とか、妻の親族は何考えてるんだ!となりますよね?
カレンの息子のカミングアウトに2、3年は我慢して理解ある土地に引っ越せは正論です(笑)
子供は可愛いが正義!!確かに
奥さんと愛はありました…違う男性と身籠もって中絶してたなんて、それ聞いて墓前に交通事故引き起こした相手がきて許すとか…愛ないでしょ〜が
( ̄▽ ̄)💦
色々と街を歩いて一人でワォワォやってる時点で逝かれてるわや
義父役のクリスクーパーさんは、アメリカンビューティーのゲイ大佐なのは裏設定としてなんかあんのかな?とか勘繰ってしまうのは、ここだけの話
(о´∀`о)
今どきの現代人の感覚にはポカーンですよ