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雨の日は会えない、晴れた日は君を想うのkskのレビュー・感想・評価

3.8
この間、祖父が亡くなった。
死んだその日は何も思わなかったけど、翌日辺りから、自分の中で現実みを帯び始めて、色んな感情が出てきた。
後から、自分は現実を受け止めるのが苦手なのだという理由に行き着いた。
主人公も完全に同じかどうかは分からないが、気持ち良いくらいに感情移入した映画だった。
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