雨の日は会えない、晴れた日は君を想うに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』に投稿された感想・評価

宮本

宮本の感想・評価

3.7
・for some reason, everything has become a metaphor
・crazy on youを歌いながら通り過ぎてく同僚
・靴下の引き出し
shin

shinの感想・評価

3.1

1回みただけではメタファーを把握しきれず、いくつか考察を見た上で2回観た。今もたれ流しながら書いてる。
その上でいい映画だとは思うけど、どうしても自分は亡くなった妻に同情してしまって主人公(ギレンホ…

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hissa

hissaの感想・評価

3.9

ジェイク・ギレンホール出演作を見よう!7本目。

めちゃくちゃ面白かったです。色々考えさせられました。こういう内容の映画は結構好きかも。ラストも良き。最初はおとなしいジェイクだと思ったけど、物を壊す…

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ssi

ssiの感想・評価

3.5

2024年 90本目

思っていたのと全く違った〜。妻の他界を境に自分と向き合い始める物語。"破壊"からの"再生"をテーマにしてるけど、自宅とか諸々ぶっ壊したりするのがあんまり刺さらなかった。

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むしゃくしゃした時とか、心の中に何かが積もった時に観返す作品。何がとか言われたらわからないけどお気に入り。
暗喩的な表現で、何も意味するのか分からず終わった感もあるが、ギレンホール好きには堪らない、なんとも言えない映画であり、好きな部類
よ

よの感想・評価

3.6

原題「Demolition(破壊)」なのに邦題は詩的なタイトルに惹かれて観た映画。普段当たり前になり過ぎてしまって失って虚無、無感情、放心、破壊、を経て気づくまでが苦しかった。存在することを当たり前…

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題名に惹かれて鑑賞。
妻を含めて、全てに無関心だった男が、妻の死をきっかけに、物を破壊しながら、見失っていた本来の自分の姿を探し求めて行く物語。
この題名は、車のサンバイザーの内側に添えられていた妻…

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pote

poteの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2024年 33本目

何も情報を無くして、ポスターとタイトルだけで気になってた

主人公がちゃんと涙を流せてよかった
ただ、ネットを調べてやっと意味がわかる、翻訳はどうなのだろうか…

若干掴みどころがないけど鑑賞後になんとも言えない達成感を味わえる良い話だった
生きるって難しいけど素晴らしい
世間に溶け込めない男がはギレンホールにピッタリの配役
クリス役のジュダ・ルイスも雰囲気あ…

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