雨の日は会えない、晴れた日は君を想うの作品情報・感想・評価 - 238ページ目

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」に投稿された感想・評価

reiko

reikoの感想・評価

3.0
期待しすぎてたのかな、ちょっといまいちだったかな〜
ジェイクギレンホールはよかったけど〜、、物壊すシーンやり過ぎ、、色々な心情を表してるんだろうけど〜なんか、題名の話の内容が?だった。
「人生に寄り添ってくれる映画」が2017年は私の琴線に触れた。大スペクタクルのアクション大作、夢のあるファンタジー、怒涛のヒーロー集結には心が躍るが、決して私の傍にいてくれない。今作は妻の死から何か欠損して、それを治すために破壊衝動という内なるMADを解放していくセラピー映画である。冒頭の事故シーンから圧巻、失ってしまったことに対して大泣きするような下品な感傷性はなく、自販機のチョコレートが引っかかって取れないことへのクレームの手紙を送るという感動の再生モノからしたら肩透かし上等な滑り出し。そしてコールセンターの女性の存在、その子供の危うくい天使性。心の奥にしまいこんでいる”破壊衝動”含め、都会の通勤路で音楽に合わせて踊り出すような、本来鍵をかけた心がオープンになっていく様は、とても美しく、とても愛を感じ、とても心が穏やかになった。「ありがとう」と伝えたい傑作。
ちは

ちはの感想・評価

3.5
今の自分には男性の心情を読み解く、理解するのが難しいと感じた。
自分が誰かと結婚して、ぎくしゃくした時に観たら、
少しは共感できたりするのかな。

構成、内容などは悪くなかった。
時間差で心にしみてくる、不思議な空気感のある映画です。2回観たら素晴らしい映画かも知れません。
一度見たくらいでは、
正直ストーリーを理解出来ない。
結局、どこに向かって、
何が言いたかったのか?
最後のメモを見続ける重要なシーンでさえ
よく分からなかった…
とにかく、わかりにくい。

だけど、なぜかジェイク・ギレンホール
の演技というか、雰囲気に引き込まれて
最後まで観てしまった。
よく分からなかったし、
特別共感もできなかったけど、
嫌いじゃない。この映画。
なんか不思議。
Layla

Laylaの感想・評価

3.8
悲劇が起きた人物に対して安易に許しも救いも与えないという点では「マンチェスター・バイ・ザ・シー」に似てるけれど、自分を含め誰を責めることもできない状況という点では、本作はより救いがない気がする。どうしようもない喪失感を味わった時に人がとる行動としては白けてもおかしくないようなぶっ飛んだ設定なのに、ちゃんと説得力があるように見えるジェイクギレンホールの演技がすごい。
いまの自分にはとても難しい映画だったとおもうので評価できない
cocoan

cocoanの感想・評価

3.8
クリス美少年!破壊、解体が主に描かれているけど、再生の話。日常の景色が変わって初めて、沢山のそれらについて考える事が出来た。妻への想いも。そしてあのおやじ、見る目ないねぇー。
夫婦という時間を経ている人こそ観るべき作品かもしれません。僕自身、共感できてしまう部分がありました(実行すべきかは別として)妻という存在、孤独は誰にでもあって、切実なきっかけがない限り立ち止まれない人間の哀しさ‥でも生きているからこその痛みや悲しみはウェルカムだと思う。実際はそんな余裕はないのだろうけど、ラストは清くて炭酸水のようだ。
TICTAC

TICTACの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

ディヴィスの感情が読めない
ところどころよくわからないな〜
とりあえず正直になる話かな
と思って観てたら終わっちゃった

ちょっと調べると、やっぱりメタファーだらけで「通りで難しいわけだ」と納得

猿が毛繕い(グルーミング)してる動画が一番の象徴になってる

綺麗な奥さんがいて、いい稼ぎのある仕事に難なく就いて、いい家に住んで
一見幸せそうな生活をしてるディヴィス
でも物事に無関心で、実は孤独だった
そんなディヴィスが、周りの気遣いに気づいて、お返しをすることを学ぶ

感覚が研ぎ澄まされてく様子が良かった
今まで見えてなかったものが見えるようになる
周りの人のグルーミングに気づけるようになる
自分も見習わないといけない部分があるなと感じた

奥さんが亡くなったあとに、はじめて気づくのが切ない

ジェイクギレンホールって画面にいるだけで絵になるな 表情豊か