最後まで心配で気が気じゃない映画。
破天荒な行為が続いても、音楽の影響なのか?全体的には落ち着いた雰囲気に感じられる。
人混みを歩くシーンはいくつか出てくるが、変化がみられて印象的。
ジェイク・ギレ…
なぜか自分の辛い記憶や感情が溢れてきて、途中で何度も映像を止めた。
流れているテンションが私にぴったりで、心地良かったからかも。
彼は自分の感情が分からなくなっていたはずやけど、感情のままに生きてい…
サイコパス?!て思ったけど、
「再生」するための「破壊」だと思えば、ゼロにしてしまうことも時には必要だと思った。深すぎて理解が追いつかんけど、愛っていいなあ。
失う前に大事なものに気づいて、後悔ない…
自分との向き合い方は 人それぞれ
男性は感情の出し方が分からないことが多い
自己解明には色んな段階を経るもの
そういう心理学やカウンセリング知識を知らなくても、自然とそれをクリアするよう、ヒト…
自動車事故に巻き込まれて妻を失うも、悲しみの感情が沸いてこないデイヴィス(ジェイク・ジレンホール)。
義父のフィルから「壊れたものは点検して分解してまた組み立てなおせ」と言われ、解体(破壊)行為を繰…
現代の異邦人。サイコパス感堪らない。わりと感情がなく、無機質にあれこれ時間が過ぎていく感覚はワカリミ深い。
手紙書く承の展開も良く、映画撮る巧さ感じる。
後半のファイトクラブっぽさもクールで、銃で身…
よくわからん内容だった。
つまらない自分からの開放ということだろうか。
ふとした瞬間に、まわりの状況、変化に色々と気づき、心を取り戻していく生きている実感を得る
心の拠り所として、自販機会社の女…
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