雨の日は会えない、晴れた日は君を想うの作品情報・感想・評価 - 348ページ目

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う2015年製作の映画)

Demolition

上映日:2017年02月18日

製作国:

上映時間:101分

3.7

あらすじ

妻が死んで気がついた。彼女のことは、よく知らない。僕はあまりにも君に無関心だった―。 自らの感情とうまく向き合えない哀しみと虚しさを抱え、身の回りのあらゆるもの―妻のドレッサー、パソコン、冷蔵庫、そして自らの自宅までを壊し始めたディヴィス。 すべてをぶち壊してゼロにする―。 “破壊”を経て辿り着いた、人生で本当に大切なものとは―?喪失と哀しみ、そして再生への旅路を描いた物語。

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」に投稿された感想・評価

hey

heyの感想・評価

3.1
飛行の中にて観賞。
ナオミワッツ綺麗〜!
邦題タイトルがなかなか難しいかも。
直訳すると勿体無い感がある。
昔に比べてタイトルを訳す時の背景とか意図が気になる。
僕はこの映画が凄い好きだ!
見終わった後、純粋にそう感じた。
星5じゃないのは、共感出来ない人も、多数いるなと思うから。

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』と言う放題は少し勿体無い。
原題は『Demolition』
和訳すれば、破壊、取り壊し、解体だ。

英語圏ではないのがとても悔やまられる。
何故なら原題が内容とマッチしているから。

ジェイクギレンホール演じる主人公は(今のハリウッドで1番好きな俳優。ナイトクローラーを観てない人は是非見て欲しい。)、助手席に座ってたわいもない喧嘩をしている時に交通事故にあう。
病院から目覚めた主人公は、妻が死んだと告げられて、何故か自販機でチョコレートを買うが、自販機が詰まって商品が出てこない。
そこで主人公はその自販機の会社のカスタマーセンターに手書きの手紙で対応をせまる。
ただ、妻が死んだと言う自分の状況を一緒に書いて。
物語はそこから動き出す。
勘違いしないで欲しいのは、決してカスタマーセンターの人と出会って恋に落ちるとか、そういう話では無い。
あくまで主人公の再生の話だ。

主人公は、妻が無くなっても悲しいと言う感情が芽生えない。
むしろ妻を愛していたのかと感じる次第。
最愛の人を失ってからの再生の物語といってしまえばありきたりに感じるかもしれないけど、この映画はお涙頂戴路線では無い。
むしろ笑えるシーンがありながら淡々と進んでいく。

後は映画を見て欲しい。

ここからは個人的な感想だけど。
僕はこの映画が好きだ。(冒頭にも書いたけど)
きっとまた観る。

何故なら主人公の気持ちがわかるから。
(結婚してなければ、まともな恋愛をしてない俺が言うことでは無いのは理解している。)
たまたま今までの自分に上手くハマっただけかもしれない。

僕から言える事は二つ。
この映画がとても好きだ。
そして是非映画館に見にいって欲しい。

僕は何でも無いシーンで何故か涙を流した。
つる

つるの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

完全ジェイク目的で見た😈ストーリーは…なんとも。結果やんちゃ息子と仲良くなっていくストーリー?で終わった。タイトルから純愛を想像してたけどそういうのじゃなかった。
やんちゃ息子演じてる子、うまいな~と😖
海外の子役はうまい子ばかりでいつも感心する。

自分のやりたいことをやりたいようにやる!
家を破壊していくシーンは爽快感があった。
ManaMarks

ManaMarksの感想・評価

2.5
ストーリーについていけなくて眠くなっちゃった。
妻が死んで精神的に壊れた主人公が自分を取り戻して行くって感じ🤔
Soshi

Soshiの感想・評価

3.0
邦題の秀逸さに惹かれ一足先に鑑賞したものの、思ってたのと違って残念。原題のdemolitionの方が合っていた。

妻が死に不思議と悲しみを覚えない主人公が、物を壊しながら自分と向き合うというお話。親族以外でとても大切であると思っていた人を無くした経験がないから共感ができなかったのかもしれない。
全くもって感情移入出来ず。
あらすじ見ただけで相当好きなタイプの映画と期待して観ただけに、すごく残念。

残念ポイントとしては、クレイジーな行為は、本人が「これってクレイジーだろ」と思いながら(意識せずとも)やっていると、かなりダサくて、見せつけなだけで観てて冷めてしまったところ。
感情がないっていうのも、無いって気付いたというより、「感情がないから、泣けないんだ」(→だからクレイジーなことやってみよう)と本人が勝手に思ってるだけにすぎないと思った。

うまく言えないし、屁理屈の域だけど、そんな感じで冷めてしまった。音楽は良かった。
CHIKUWA

CHIKUWAの感想・評価

3.5
最初は、妻が死んだけど周りに気を使い感情を押し殺して泣かないだけかと思ってだけど、ただ悲しいという感情が無かっただけだったんだ。
それに気づいてしまった方がよっぽど辛く悲しい。
確かに愛はあったはず…
終始眉間にしわ寄せて観てたけどラストはジェイクと一緒ににっこり出来てホッとした。
ジェイクも素敵だったけどあの息子役の子すごく魅力的でカッコよかった!脚が長い!
地球へ

地球への感想・評価

3.9
妻が突然死んだことで、感情を失っていることに気がついた。
大切なヒト(妻)を失ったことではなく、既に「感情」を失っていたことに気がついた主人公の物語。
 
そして自分の感情を取り戻すための旅路が始まる。
しかし何をすれば良いのか分からない彼は奇行(と見える行為)に走る。
 
彼の旅路を助けるのは、偶然出会った女性(シングルマザー)ではなく、既に奇行に走っている(と考えられる)彼女の息子だった。
 
似た者同士なのか2人は気が合う、そして少年に接することで徐々に主人公の感情が戻ってくるように思えた。
しかし何がそうさせたのか、なかなか納得はできない・・・
 
彼の旅路がどのように進むのか?
そしてどのように回復していくのか?
全く予想ができず、ただただ主人公の後ろをついていくだけでした。
しいて言えば、主人公は置き忘れてきた大事なモノ「感情」、その存在に気がついたのでしょう。
顔にも感情(笑顔)が戻ってきた。
 
気がついたことに安堵したのか、子供と駆けっこを楽しんでいる。
感情のレベルはようやく子供まで取り戻したのでしょう。
 
原題の「Demolition」は取り壊す、破壊するを意味する。
感情を取り戻すために、現在の自分を破壊するそんな意味でしょうか。
 
しかし邦題では晴れた日も雨の日もどちらも逢えない、これって不倫の感情でしょうか?
邦題には納得できませんでした・・・
 

※ネタバレをコメントに書きました 
試写会にて一足早く鑑賞。
  
何か不具合が発生した時にこそ、見つめ直し本質が何かを見抜く必要があるし、それは容易くない
もう一度見たい映画です
KB

KBの感想・評価

3.9
邦題の意味をしみじみ感じつつ、
気持ち良い心持ちになれた作品。

何気ない日常に感謝しつつ
毎日を大切に生きたいと思いました。