雨の日は会えない、晴れた日は君を想うの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」に投稿された感想・評価

Mayuko

Mayukoの感想・評価

3.8
F**Kって良い言葉。でも使いすぎは良くない。

最後のメリーゴーランドの場面が印象的。
1996

1996の感想・評価

3.9
失って初めて気付く、大切なものにじわじわ気付く主人公の心境の移り変わり。大人になると忘れがちな好奇心を取り戻して自由に生きる主人公。
なんだか、難しい映画だったけど、なんだか見入ってしまって、最後のシーンでの主人公が自分の感情に向き合えたのかな?とオチきらないオチでも、見終わってスッキリした。なんだか、今ある環境にも感謝したくなったし、自由に生きることを忘れたくないな、と思わされた。不思議な気持ちになる映画だった。
Ery

Eryの感想・評価

4.8
音楽もストーリーのテンポも登場人物もみんな好みだったんだけど、邦題の意味は解説探して読まないとわからなかったなあ、、。
みお

みおの感想・評価

3.7
めちゃくちゃよかった。

映画館でみたかったものの、タイミングを逃してたら配信はじまってた。

喪失したすぐ後に、泣いたり落ち込んだりって気持ちがすぐにまとまったり適切な行動がとれることなんて実はそんなに多くなくて、日常や世間の目とか常識的にそうせざるを得なかったりするだけ。

気持ちの整理がつくまで、本当に悲しいってなんなのか
次に進むべきはなんなのか
自分はどう思ってたのかをきちんと腑に落とすのは難しいんだよーーーってことを思ってたのをきちんとストーリーにしてくれた映画だった。

最期のシーンが超良かった。
なんか、やっと主人公がスッキリできるシーンでパってした仕草でエンドロール入るのが最高すぎて「わーん!」😂😂って言ってしまった。
まい

まいの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

こうゆうタイプがなんだかんだ
1番繊細なのかな~とか思ったり
💭
点心

点心の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます




美人の結婚相手が社長令嬢でコネ入社でなんとなく成功してるけど彼女も愛してないし同じような日常…って昔読んだ宮本輝の小説の主人公みたいだな。

何事にも無関心で…というのが、自分自身の心に一番無関心だったという。全然泣けないというのあるだろうね。ぽつりぽつり思い出す。ハナレイベイみたい。

8割ファンキーな破壊衝動映画なのに、残りの繊細な部分をタイトルにもってくるという…まあいいか…?

エンドロールまでみて、この映画自体が一つの手紙だったというところ、他のおそらく私が気がついてない細やかなところまで含めて、大切な人の死を扱う繊細な映画だった。私も晴れた日に思い出してほしい。

このレビューはネタバレを含みます

主人公はエリート金融マン。

妻と一緒に乗っていた車で交通事故を起こし、自分は軽傷だが、妻は病院で命を落としてしまう。

不思議と悲しくない、冷静に靴についた血を落とす。

お腹も空いて、自動販売機でm&m'sを買うが25セント入れても出てこない。

自動販売機の会社へ
妻が亡くなったこと
お腹が空いてチョコレートを買おうと思ったのに出てこなくて腹が立ったこと

そのほかもろもろを手紙に出す。

妻が死んでから、泣けもしない。

仕事にもいつも通りすぐに出社。

本当に自分は妻を愛していたのかと疑問になり始める。

こんな自分を見て、お義父さんも

「何かを直す時はまず分解しろ。そして見極める。強さの源を。心の修理は車の修理と同じだ。まず、隅々まで点検する。そして、組み立て直す」



亡き妻が死の直前に「水漏れしているのよ、直して」と言っていたので早速、冷蔵庫を修理。というか分解。というか破壊。


バラバラでボロボロの冷蔵庫。
あーあ、、ってなってる深夜2時。

すると、自動販売機会社の顧客係の人から電話がかかってきてーーー




以下、ネタバレ。

******************

奥さんとは 共通の知り合いを通しての出会い。パーティーで知り合ってから3時間後にはベッドで寝ていた。

そこからとんとんとなんとなく関係は発展して結婚。

楽な方に、楽な方に生きてきたらなんとなくお義父さんの会社の下で働くことになっていた。

もともとの性格も、何事にも無関心なんだろうなあ。奥さんからもらったボールペンもあけてない、壊れた冷蔵庫にも気がつかない。枯れた花もそのまんま。


妻が死んでからお義父さんに修理と分解の話を聞いたものだから主人公は身の回りの色んな物を破壊(分解)し始める。

最初は泣けない主人公をみて

奥さんのこと愛してなかったからじゃないのかなー

と思ってたけど物を分解することが段々とエスカレートしてるのを見ると、それは違うのかもしれないなーと。

壊してるものひとつひとつが主人公の心を投影しているとかどうとか。すごくわかりづらい。


自分が無関心で何事も疎かにしてしまっていたことを、ひとつひとつ分解して取り戻していくお話。

カレンとその子供との交流を通して
徐々に奥さんとの楽しかった思い出を思い返す。

うんうん、奥さんは海が好きだっただね。

無関心とはいえ、やはり奥さんとの日々は楽しかったこともあったんだね。

終盤はついに、車のサンバイザーから奥さんのメモを見つけて

「雨の日は会えない、晴れた日は思い出す」

雨の日はサンバイザーをおろさないけど、晴れたらメモを見つけて少しでも私のことを思い浮かべてくれるでしょ

っていう奥さんの寂しさを知って、やっとここで泣いてしまう。

なあなあに生きてると心がすり減っていくんやなあ。こんなすり減り方もあるんだなあ。って思った作品。

ただ、物を壊す描写もきっと何か意味があって壊しているはず。

なんとも、わかりづらい作品なんだけど余裕のある人は二巡目にしてもっと考察できるのかもしれない。

防衛規制が働いて、心がそうなっちゃったのかはちょっと疑問が残る。
明確には理解できなかったけど、なんかよかった。映像や主人公の感情が心に沁みていく感じ。あとはジェイクギレホールの一文字の口がかわいい。
Eijun

Eijunの感想・評価

3.5
壊して、壊して、また壊す。邦題からは想像もつかない内容だった。妻を失った寂しさを埋めるためにぽっと出てきた女性Aに恋をする映画程度にしか考えてなかった。すみません…
理解力が足らないせいかよくわからないところが多かったけど、悲しみを乗り越えるのは相当なエネルギーも時間も使うってことはなんとなく。
かりん

かりんの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

胸がぎゅっとなる作品自分でもわからない気持ちの正体を引きずって引きずってわかった瞬間ってああいう些細なことなんだよねという共感がすごかった…