このレビューはネタバレを含みます
コレはまあ単純にルーニーマーラ様を拝みたかったから観たってカンジ。数年に渡る望みが叶ってウレシイ。
ルーニーマーラ様を拝めれば良いだけなので内容にはそんなに期待してなかったのダケド。想像以上にボク好みの影の色濃さよ。。
戦争や宗教とゆー時代背景とか。美しさ故に生まれる悲劇とか。人間の醜さとか儚さとか。
こーゆー作品は相性が良すぎて必ず途中でラストが解ってしまう。さらにもうひとつ予想を超えて欲しいのダケド。映画タイトルで検索したら《ロマンス・ドラマ》のカテゴリーだったから。きっとこのラストがやっぱり正しいんだと想った。