このレビューはネタバレを含みます
ルーニー・マーラ…う、う、美しい❗
洋服も可愛い❗
ルーニーは、どこか物悲しさを佇まいとして出しながらも、その強い眼差しで見つめられたら、そら街の男は虜になりますわ。
物語は、ルーニー扮する美しいローズが40年前に、国への反逆者として?または精神異常者として、精神病院へ強引に収容させられ…
当時身籠っていたマイケルの子供を海で自力で産むも、その場で惨殺した疑いなどもあり電気ショックで記憶を消された現代のローズお婆ちゃんが、マイケルとの思い出、当時のこと、産み落とした男の子を殺してないと、聖書に記した日記をもとに語り出すも…
当時のこと、アイルランドや宗教のこと、女性差別のことなどが、絡みあいちょっとわかりくいところや、急にマイケル現れたり、あのゴードン神父の執着ぶりは何なん?と???のところチョイチョイあり、もうひとつ感情移入がしずらかったです(>_<)
でも、ラストに、マイケルにもう一度会い一緒に家に帰るという約束を、生きていた息子を通じて、40年前のマイケルと再開して…家に帰るシーンは…ホロリ😢40年越しの純愛ドラマでした。
ささやかな結婚式幸せそう😌🌸💓
それにしても、ルーニー・マーラ
う、う、う、美しい❗