エド・シーラン[photogragh]が挿入歌と知って、観てみた。
安心してください、邦題が全く合っていません。かなり素敵でした。
とある事故がきっかけで身体が不自由になり、心閉ざした主人公。彼のもとにやってきた、明るくユーモラスな介護人。彼女の持ち前の明るさで彼を勇気付け、彼は生きる希望を見出して行く…
ではなかった…
「最強のふたり」の男女版みたいなものかと思っていたら、結構違った。
愛する人と一緒にいること以上に大事なことがあり…またその選択を理解してくれるというのも愛。生きる尊厳って、あるよな。自分ならどうするだろう。。
真夜中に号泣だよもう。。。